>>88
20年以上一緒にいたからさ。それこそ祖父母よりたくさんの時間共にしたから。
亡くなったのも出産の影響だったし。0歳の子残していってしまったので。

>>69
そうなんだ。魚みたいに？火葬場の人も大変よね。

母の他界の時は、棺を入れるの辛いし、扉が閉まった瞬間辛くてたまらなかった。倒れそうになった。足はガクガク震えて立っているのに必死な数分だったから。
扉が閉まった瞬間に父は膝から崩れ落ちて倒れちゃったよ。

>>91比べることじゃないよ

>>86
まだ親亡くしてないみたいだね

実親が１番辛いよ
特に母親

毒親だったらわからないけど。

ある意味、諦めはつく
現実を受け止めるきっかけの一つにはなるかな

>>54
押したよ。兄とと二人で。他人が押すより身内の手で見送ってて感じじゃないかな。

>>86そうかな
身内のほうが辛いわ

>>82
あの瞬間が一番キツいよね。
待ってる間に少し冷静になれて、お骨になって対面した時には、号泣するような気持ちとはまた違った感情になってる。
本当に辛いけど、ある意味あれは大事な儀式だね。

祖父母はまだいいよ。
親友の骨拾うのはさすがに辛かった。

>>79
手際が良すぎて
なんだかつらいよね

>>80
高齢だったり、病気によっては、火葬から出てきた時点で骨がもうぼろぼろだったりするからないかも。

実母も
実父も
祖母も
叔父も
伯母も
火箸で骨砕かれてたよ。大腿骨とか。頭蓋骨とか。

ここ見てたら涙止まらなくなった。
自分の祖父母、両親、旦那、子ども。
死んじゃうなんて考えたくない。
本当に死んじゃったら見るの辛いだろうな。
見なかったらどこかで生きてるかもって
思えそうだけど見てしまったらもう触ること
もできなくて…なんて言うんだろう。
辛すぎてわからない。いつか人は死んじゃう
のはわかってるけどそんなの嫌だな

去年、父を亡くしましたが、機械に入っていく棺を見送るのが一番辛かったです。

母の葬儀で告別式中は泣いたけど、火葬まで行くとさすがに諦めが付いた感じだった。

>>75
目の前で見てたけどそんなのやらなかったよ

>>75
なんかもう骨だと扱いが適当な感じだよね
棒みたいなので突いたりして
もっと丁寧にやってほしいと思いつつ仕事だからしょうがないのかな？って思ってた…
何とも言えない気持ちになるよね

>>70演出って…バカか？

>>73
見たくないからって本当に土葬がいいの？
見えないけど腐って朽ちていく方が良いのか…

凄い辛いよね。

でもさ、生身の人間が骨になった姿をみてやっと
あ、天国に行ったんだ。
私の心の中で生き続ける、とかそんな気持ちになった。

骨になるのをみるより火葬の機械？に入ってドア閉まるのが1番辛い。

>>74
まんまの骨だと、たくさん入らない(入りきらない)から、棒(お箸？)で突いて骨を割るんだよ

>>73棒突きって何？

それも嫌だし壺に入れられ棒突きされるのも見てられない。

土葬がいい。

>>57
そうだね。顔も別人のように見えるし。
冷たいし。悲しい。

>>70私はそういう火葬場しか見たことない。喪主か親族親兄弟がボタン押すの。

>>54
そういう演出は嫌だね

焼いてる最中にひっくり返す作業があると火葬場の人に聞いて驚いたよ。

>>49
社交辞令だよ。殆どあるもん

>>53？そのままのかたち以外何があるの？

父が亡くなったとき母がボタン押したよ。
そのまま気を失った。

へ～知らなかったです！

>>62うちの地域ではそんなのないよ。

>>62地域によるよ

>>54 普通じゃないの？母の時は父が、父の時は兄が押してた。赤いボタン

>>31
男女で時間違うし男性のほうが時間かかるみたいね。あとは体格とか。
裏で綺麗に焼けるように火葬場の人が何度も様子見ながら焼いてくれてるんだよね。
YouTubeで見た。

>>3

私も葬儀屋の知り合いに聞いた。
起き上がるみたいになるって。

>>54　今もあるよ（新しい所にも）あれが点火ボタンになるのか火葬室って言うのかそこへの扉を開けるボタンなのか分からないけど

>>57
違うよね。お化粧してくれてるけど、やっぱり生きてないっていうのは変えられない。
初めて見たときは衝撃だった。

>>51
わかる。完全に抜けてしまった感じ。もうここにはいないなって思う。

>>54
じいちゃんの時、ばあちゃんが押してたよ。

私もそういう気持ちあったけど去年母が亡くなって通夜、葬儀終えて火葬しに行ってあっという間に骨になって、お骨あげして会館戻って初七日もやるまでは遺族の務めって感じだったから辛さはそんなに感じなかったよ。

火葬する点火ボタン？を家族が押す所があるって昔どこかで見た気がするんだけど本当？もし本当なら残酷過ぎる

怖いっていうかこんな姿になっちゃうんだな。って虚しいと言うか、唖然したと言うか、とにかく複雑な気持ちだった。
母方の祖父母の火葬場はそのままの形で出てきたからなおのこと。

>>41
なんかわかる。
出棺のときまでは死んだなんて間違い、なんとかなるんじゃないか、とか思ってたけど、お骨になったら亡くなったことをきちんと理解できた気がする。

私は亡くなった直後の顔を見るのが一番つらい。
ドラマとかでご遺体と対面して「まるで寝てるだけみたいだね」っていうようなセリフ聞いたことあるけど、私はそんなご遺体に出会ったことないから。
死相というか…見ただけで「もうこの世にいないんだな」と感じる。

>>49
必ずでは無いよ。

>>47
必ず火葬場の人って「綺麗な喉仏ですよ。仏様があぐらかいてる風に見えるんですけど、こんなに綺麗に残るのは珍しいです」って言うけど、あれって慰めの言葉なの？
祖父も祖母も両親も叔父叔母も皆言われてるんだけど。

>>10存在は、なくなってしまったけど
心には、ずっといるよ。

ホントに亡くなったんだな、って思うよ。
火葬場の人が「これは喉仏、これは歯です」とか教えてくれる。
人間、生きてるからこそかたちがあったんだなーと思った。

>>29
まるで私みたい。
私も一緒だよ。
辛いよね。
でもこういう悩みってなかなか言えないよね。
周りはもう気持ちも落ち着いてるんだろうと勝手に思ってるから。