毎回思う
こんなになっちゃって
って

そう？
焼いた後はみんな同じじゃん
ただの骨

子供とかだと辛いと思うけど、大人にはそんな風には思わない

うちの親戚、亡くなった身内が焼かれる瞬間を裏から見たらしいよ。
火を入れた瞬間に棺桶がパーンと一瞬でなくなって、ご遺体の上半身がムクッと起き上がったらしい。
火の力って相当だよね

私は土葬のほうが怖いけど

つらいよね…
こんな姿になっちゃって
人間って儚いなって思う

人間ってこんなもんなんだな、と思ったよ。
儚いというか、どんな風に人生を送ってきても、最期はこうなるんだな、っていう感じ。

いなくなったんだなぁと実感する瞬間

分かる
私の父親亡くなった時 あんなに大きかった父が火葬で釜に入って数分後には骨と灰だけになった時見た瞬間に 一気に悲しくなって泣けたよ

私は意外と火葬してお骨になってしまった方が言い方は合ってるか分からないけど何だかすっきりする。
姿がそのままあるといつまでも引きずるっていうのかな、なんか気持ちの整理がつかない。火葬の所の扉が閉まると諦めがつくというか…うまく言えないけど…

>>9なるほど、そういう考え方もありますね
なんだろうあの骨だけになった姿がなんとも言えないような気持ちになると言うか…もし我が子なら…って考えたら辛すぎて無理。もう本当にいなくなっちゃったんだな…って思っちゃう

>>3
小さいとき祖母の見た。
それからは火葬中に生き返ったらどうしようと未だに怖い

>>3
そういう火葬場があるの？

出産もそうだけど、想像のほうが辛いように思う。
うちは妹だったけど、骨になった妹見て、亡くなったことを本当の意味で理解して吹っ切れたから。

>>12どこの火葬場でも見るものだと思ってた。

>>13私は、母親だったけど骨になった姿見て泣き崩れたよ。もう二度と会えないんだって事を痛感した。

我が子のは見られないかもな。

祖父母や両親がある程度の年齢まで楽しく生きられたら、人生全うできたかな、いってらっしゃい、って見送られる気がするけど。
悲しいのはもちろんだけど。

>>15
私はそれは遺体と対面したときだよ。
冷たく硬直した体、私にとってらもうヒトではなかった。

お兄ちゃんの時にとても悲しかったな。過呼吸になっちゃって大変だったけど、とても悲しかった！

火を付けるスイッチを押してくださいと、火葬場の職員が言ってた。悲しみに暮れてる家族に非情な事言うんだなと聞いてた。

>>3起き上がるのは筋肉が萎縮するからだよね。

まだ10代だったからか焼かれた後の姿みた時は人間ってこんなに脆いもんなんだと思った！でも目を背けることは否定してる感じにも思えたからそこはしっかりと事をしたよ！

>>3
今の日本にはないよね？
柩に入れない原爆の話ではよく聞いたけど…

祖母の時すごく辛かった。何年たっても涙でてくる。親が死んだら自分どうなるんだろう。って胸が締め付けられるよ

火葬は辛すぎる。日本の国土とか考えたらもう土葬は無理だから仕方ないんだろうけど。

>>8
数分なの？

>>25
無理ですね

お婆ちゃんの家に仏壇があって小さい頃毎日手を合わせてた
心の中でよく会話してた
だから対面で話できなくなるし悲しいけど仏様になって見守ってくれると分かってたから怖くなかった
宗教をオススメする訳じゃないけど、死に対する恐怖や疑問は少し軽くなるかも
所詮体は借り物だから。使えなくなっちゃっただけで本人は空気なり土なり元に戻るって思えば。

母親のときは淡々と過ぎたな。非現実的で、母親が焼かれるいなくなるって理解しているけど、理解できていなかった。両家が仲が悪いから、飲み物もって行ったり来たりして。一通り挨拶したら外の隅っこでボーッとしてた。頭からっぽ。骨も自分の母親のだとは思えなくて。人の対応だけで、ただただ時間が過ぎていった。二週間後くらいかな、強烈に辛くなった。それからは何年も一人で泣き続け、10年すぎた頃かな、毎日ではなくなった。でも、時間が解決してくれる、はないなと思う。

まだ両親健在だけど、犬猫が死んだ時思った。
愛していた子が死んで火葬場まで運んで、その時はなんか一緒！って思えたけどいざ焼かれて骨になった姿みた時、声出してわんわんないた
もうこの世に姿はないんだ。
愛しかった手足、肉球、ふわふわの毛もすべて焼けてしまったんだって。

動物と比べてごめんね。まだ人間の死をまともに経験してないので。
私も親のは見れないかもな

>>26
二時間近く掛かるよね？子供の時待っている間のおにぎりが美味しかったけど、大人になってからはまだ葬式に出ていないから感覚が分からないなー

>>30
ダメだ…こういうコメ見るだけで泣ける。

本当は死んでもしばらくは体の中に魂が残ってるのに抵抗できずに焼かれるとかないのかな？とか思うと怖い。

骨になった時に踏ん切りがつく。というかよくわからないけど諦めがつくって感じか…。火葬に入っていく瞬間が一番悲しかった。父も母も。

>>33
魂ってなに？

火葬直前がものすごく悲しい。
入ってしまえば諦めついて綺麗に骨を拾ってあげようという気持ちになったな

>>35
金縛りの時みたいに動けないけど実は意識はあるみたいな感じ？

>>34 わかるかも。火葬場着いてこれから焼かれると思うと悲しくて寂しくていい大人なのに声出して泣いた。骨見たらこれがおばあちゃん？って感じで涙は出なかった。

>>3

はだしのゲンで見たわそれ

お骨の姿になっても｢本当にこれが母なの？｣と思ってた。
家に帰ったらまだ寝てる気がしてた。
それでも骨を見たら現実を突きつけられて、少し諦めがついてたんだと思う。

義父の時は火葬場にお骨拾いに行かなかったから、まだ病院にいる気がしてる。
義父の時、何故か近い親戚の男性数名だけがお骨拾いに行ったんだよね。
息子も一緒に行ってて、息子を探してたら旦那(喪主)が｢お骨拾いに行ったぞ｣って言って分かった。
周りも数名だけがお骨拾いに行くのを当たり前と思ってて、
家族と近い親戚皆でお骨拾いに行くもんだと思ってた私1人キョトンとしてた。

どうも少し前まで山から木を切ってきて自分達で火葬してたせいみたい。
結婚したばかりの時、親戚の葬儀で旦那が燃やす役してて、
人が燃える所も燃えた後も見るもんじゃないと言ってた。
酒飲んで酔わなきゃやれん役だって。

今はもう自分達で火葬する家は無いけど･･･

いくら身内だろうと遺体を見るのが辛い
というか怖い。
見たくない。

でも火葬されたら意外と諦めつくじゃないけど大丈夫になっちゃう

自分を抱きしめてくれたり、会話をしてた人が骨になって出てくるって…
ものすごく虚しいというか、、呆気ないなーと感じた。

初めての火葬が父だったから、出棺のときまで信じたくない気持ちが強かったし、骨になった姿をみたときの衝撃は強かったけど、一つ一つ骨をつめて小さな骨壷に収まったときに少しだけ死を受け入れられた
母には元気で長生きして欲しいし、まだ先を想像するのは怖いけど、子としてきちんと送る覚悟はある

>>29私も母を亡くしてるのでわかります

年数経つごとに寂しくなりました。

自分の子の時は地獄だよ
親にとってこの世で一番辛いことは子供のお骨を拾う事だと思った

>>29
まるで私みたい。
私も一緒だよ。
辛いよね。
でもこういう悩みってなかなか言えないよね。
周りはもう気持ちも落ち着いてるんだろうと勝手に思ってるから。

ホントに亡くなったんだな、って思うよ。
火葬場の人が「これは喉仏、これは歯です」とか教えてくれる。
人間、生きてるからこそかたちがあったんだなーと思った。

>>10存在は、なくなってしまったけど
心には、ずっといるよ。

>>47
必ず火葬場の人って「綺麗な喉仏ですよ。仏様があぐらかいてる風に見えるんですけど、こんなに綺麗に残るのは珍しいです」って言うけど、あれって慰めの言葉なの？
祖父も祖母も両親も叔父叔母も皆言われてるんだけど。

>>49
必ずでは無いよ。