- 中学生以上
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加減法
(+3)-(+2)なら、マイナスをプラスの式に変えて、その後ろの数字の符号を逆にする。
→(+3)+(-2)
符号の違う加法(足し算)の場合、答えは符号の大きい数の符号になり、大きい数から小さい数を引いた数が答えなので答えは+1- 0
加減法
(+3)-(+2)なら、マイナスをプラスの式に変えて、その後ろの数字の符号を逆にする。
→(+3)+(-2)
符号の違う加法(足し算)の場合、答えは符号の大きい数の符号になり、大きい数から小さい数を引いた数が答えなので答えは+1
17/05/11 10:14:20