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大竹しのぶ、TOKIO長瀬との20年ぶりの共演に「今からワクワク」
TOKIO・長瀬智也(38)が7月スタートのTBS系「ごめん、愛してる」(日曜後9・0)で、18年ぶりにラブストーリーの主演を務めることが9日、分かった。
律(長瀬)が求める母の愛情を独占し、恋敵となるサトル役は、大ブレーク中の坂口健太郎(25)。屈託のないアイドルピアニスト役だが、「サトルはどこか寂しそうな印象も受けるので、彼にとっての愛の形を見せられるように精いっぱいお芝居をしたい」と約束。律の母親、麗子を演じる大竹しのぶ(59)は、1997年のTBS系「Dearウーマンスペシャル」以来、長瀬と20年ぶりに共演。「今からワクワクしています」と再会を楽しみにしていた。- 0
17/04/10 05:59:31