急上昇
世界平和を願う
【ワシントン時事】米メディアによると、米軍は6日夜(日本時間7日午前)、シリアの軍事施設を標的に巡航ミサイルを発射し、アサド政権への軍事攻撃を行った。
少なくとも巡航ミサイル60発を撃ち込んだ。シリアで起きた化学兵器によるとみられる攻撃で多数の死傷者が出たことを受けた対抗措置とみられる。
米テレビによれば、地中海上の米駆逐艦2隻から、巡航ミサイル「トマホーク」が発射された。標的はホムス県にある飛行場で、ロイター通信は「滑走路と航空機、燃料設備」を狙ったと報じた。
ロイター通信によると、トランプ米大統領は軍事力行使を受け、「化学兵器攻撃の拠点となったシリアの飛行場に軍事攻撃せよと命じた」と語った。一方で、シリア国営テレビは「米国は多くのミサイルを使い、シリア軍事施設を狙って侵略した」と伝えた。
米CNNテレビは6日、米政府はシリア攻撃を各国に事前通告したが、ロシアには通告しなかったと報じた。
これまで米国はシリア内戦で、過激派組織「イスラム国」(IS)などテロ組織の掃討作戦を進める一方、アサド政権に対する攻撃は避けてきた。今回のミサイル攻撃により、内戦が新局面を迎える。
時事通信 4/7(金) 10:27配信
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~3件 ( 全3件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.31 各国の反応1/3
17/04/08 14:44:55
NHKより引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940551000.html
◇シリア大統領府「不当で傲慢な侵略行為」
シリア大統領府は7日、国営通信を通じて声明を出し、「アメリカがけさ行ったことは不当で傲慢な侵略行為であり、無責任な行動以外の何ものでもない」と激しく非難しました。そのうえで、「主権国家の基地を標的にするという愚かな行動によって、われわれの政策を変えることはできない。シリア政府はこの侵略行為によって、テロリストを壊滅する意志をさらに強くした」として、今後もテロとの戦いを掲げて、反政府勢力への攻撃を続ける姿勢を強調しました。
◇シリア政府軍「6人死亡 露骨な侵略行為だ」
シリア政府軍は7日、国営テレビを通じて声明を発表し、攻撃で6人が死亡したことを明らかにしたうえで「露骨な侵略行為だ」とアメリカの軍事行動を強く非難しました。
この中で政府軍は、空軍基地の1つがアメリカ軍による攻撃を受け、6人が死亡し、多くのけが人が出ているほか、施設に大きな損害が出たことを明らかにしました。
そのうえでアメリカ軍の軍事行動を「露骨な侵略行為だ」と非難し、アメリカは、政権側が戦う過激派組織IS=イスラミックステートやアルカイダ系のイスラム過激派などのテロ組織の側についたと主張しました。そして、今後もテロ組織の壊滅に向けた作戦を続け、シリア全土の平和と安全を取り戻すと強調しました。
◇ロシア報道官 プーチン大統領は強く反発
ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に対し、「プーチン大統領は今回の攻撃について、主権国家への侵略行為で、国際法違反だと考えている」と述べ、プーチン大統領が強く反発していることを明らかにしました。
そのうえでペスコフ報道官は、プーチン大統領の考えとして「こうした行為は、すでにひどい状態にある米ロ関係に重大な損害をもたらすことになる」と指摘しました。さらにペスコフ報道官は「シリア軍は化学兵器を所有していない。武装勢力が化学兵器を使用したという事実を全く無視することは、状況を一層難しいものにするだけだ」と述べ、アメリカがアサド政権が化学兵器を所有しているという証拠がないまま、空爆に踏み切ったとして批判しました。
また、ロシア外務省は声明を発表しました。この中で「アメリカは詳しい状況を把握しないまま、国際テロリズムと戦っている国に対して武力を誇示した」として、アメリカは、アサド政権が化学兵器を使用したという根拠がないまま攻撃に踏み切ったと批判しました。そのうえで「アメリカはこれまでも考え足らずの方法で国際問題を複雑にし、国際的な安全保障に脅威を作り上げている」として、アメリカがかつてイラクやリビアに軍事介入を行って政権を崩壊させ、この地域のイスラム過激派の台頭を許してきたと指摘しました。
さらに「今回の攻撃は主権国家シリアへの明確な侵略行為で、米ロ関係を一段と破壊するものだ。ロシアは、合法的なシリア政府に対する不法行為を決して容認することはできない」として、米ロ関係のさらなる悪化は避けられないとしています。
また、ロシア外務省は、シリアでの軍事作戦に関して、偶発的な衝突を防ぐため、アメリカとの間で結んでいる覚書の履行を一時的に停止することを明らかにしました。
続く
返信
1件
No.33 各国の反応3/3
17/04/08 14:47:03
◇独仏首脳が声明「すべての責任はアサド政権に」
ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領は7日、電話で協議したあと共同で声明を発表しました。
この中で両首脳は「こうした事態を招いたすべての責任はアサド政権にある」として、アサド政権を非難するとともにアメリカの攻撃に理解を示しました。そのうえで「フランスとドイツは国際社会のほかのパートナーとともに国連の枠組みの中でアサド大統領の責任を追及する努力を続けていく」として、あくまでも国際法に基づいてアサド政権の責任を追及していく姿勢を強調しました。
フランスのオランド大統領は7日、フランス南部で演説し、アメリカ側から事前に通知があったとしたうえで、「アサド政権が化学兵器を使ったのは今回が初めてではない。アメリカ軍の攻撃はアサド政権への回答だと受け止めている」と述べ、攻撃を支持する姿勢を示しました。そしてこれ以上の化学兵器の使用を避けるためにも、国連の枠組みの中でアサド政権の責任を追及し、政権移行に向けてドイツなどとともに協議を進めるよう努める考えを示しました。
また、来週、イタリアで開かれるG7=主要7か国外相会合の議長を務めるアルファノ外相は7日、声明を出し「アメリカ軍の行動は化学兵器の使用という受け入れがたい罪への対処として、またアサド政権による将来の化学兵器の使用を抑止するものとして、適切な対応だ」と述べ、支持する姿勢を示しました。
◇イギリス首相報道官「野蛮な攻撃への対処として適切」
イギリスの首相報道官は声明を出し「シリアの政権が行った化学兵器による野蛮な攻撃への対処としては適切であり、将来の使用を抑止するものだ。イギリス政府は全面的に支持する」と述べました。
◇オーストラリア首相 アメリカの攻撃を全面支持
アメリカがシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、アメリカの同盟国、オーストラリアのターンブル首相は声明を発表し「どんな状況であれ、化学兵器の使用は戦争犯罪だ。迅速な対抗措置はアサド政権へのメッセージだ」として、攻撃を全面的に支持しました。
また、ターンブル首相は、今回の攻撃にはオーストラリアは直接、関与していないものの、アメリカから事前に連絡を受けていたことを明らかにし、今後もシリア情勢でアメリカと緊密に連携する考えを強調しました。
◇中国外務省 調査待たずに攻撃したアメリカを批判
中国外務省の華春瑩報道官は7日の記者会見で、「このほどシリアで起きた化学兵器を使った攻撃を強く非難する」としたうえで、「国連の関係機関が今回の事件を独立した立場で全面的に調査し明確な証拠をもって、歴史的な検証に耐えられる結論を導き出すことを支持する」と述べ、アメリカが国連による調査を待たずに攻撃に踏み切ったことを間接的に批判しました。
そのうえで華報道官は「当面、急務なのは、事態をこれ以上悪化させず、やっと手に入れた政治的解決のプロセスを維持することだ」と述べ、アメリカなど関係国に自制を呼びかけました。
NHKより引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940551000.html
返信
1件
No.39 お通しのキャベツ
17/04/09 15:42:20
北朝鮮 米のシリア攻撃を「明白な侵略行為」と非難
4月9日 4時02分
アメリカのトランプ政権が、シリアの空軍基地へのミサイル攻撃を行ったことについて、北朝鮮外務省は8日夜、「明白な侵略行為だ」と強く非難したうえで、「核武力がアメリカの侵略策動を粉砕する」として、アメリカに対抗して核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ政権は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、シリア中部の空軍基地をアメリカ軍の巡航ミサイルで攻撃しました。
これについて、北朝鮮外務省は8日夜、国営メディアを通じて報道官の談話を発表し、この中で「明白な侵略行為であり、絶対に容認できない」と強く非難しました。
そして、「一部では、シリアへの攻撃が、われわれに対する警告だと騒いでいるが、それに驚くわれわれではない」と主張しました。
そのうえで、「核武力がアメリカの侵略策動を粉砕して国を守る。核武力を強化してきたわれわれの選択は、極めて正しかった」として、アメリカに対抗して、核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。
北朝鮮が、友好国シリアに対するアメリカのミサイル攻撃をめぐって反応を示したのは、これが初めてです。
北朝鮮としては、みずからに対する武力行使も排除しない姿勢を示しているトランプ政権をけん制する狙いがあると見られ、キム・イルソン(金日成)主席の生誕105年など、今月末にかけて相次ぐ記念日に合わせて、さらなる軍事的挑発に出ることも予想されます。
◇北朝鮮とシリアの結びつきは?
北朝鮮とシリアは、1966年に国交を樹立しました。
ともにアメリカに対抗する立場から軍事面での結びつきが強く、北朝鮮からシリアへの、核・ミサイル分野での技術協力や武器輸出の疑いが絶えず指摘されてきました。
2007年、イスラエルによるシリアの核施設の空爆では、北朝鮮から派遣されていた10人が死亡したと見られています。
その翌年、アメリカ政府は、シリアの核施設の建設に北朝鮮が協力していたとして、両国の当局者がシリアで面会した際に撮影されたとする写真を公開しました。
2009年には、ギリシャの港に立ち寄った貨物船から、化学兵器に関連すると見られる薬品が見つかり、ギリシャ政府は、北朝鮮がシリアに輸出しようとしたものと見て、国連に報告しました。
アメリカ国防総省は去年、北朝鮮の軍事力を分析した報告書の中で、北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁決議に違反して、シリアに弾道ミサイルの関連部品などを輸出し続けていると指摘しています。
一方、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、2013年、ピョンヤンを訪問したアサド政権の与党バース党の代表団と会談したほか、アサド大統領との間で、両国の記念日のたびに祝電を交わしています。
北朝鮮の国営メディアは、今月6日、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、シリアのアサド大統領に対し、与党バース党の創立記念日に合わせて祝電を送り、「共同闘争の中で結ばれた両国の友好と協力関係は、引き続き強化される」と伝えました。
これに続いて、北朝鮮の国営メディアは8日、アサド大統領からキム委員長に宛てて、「両国関係が今後さらに強固になっていくものと確信する」という電報が、6日付けで届いたと伝え、北朝鮮とシリアの伝統的な友好関係を強調しています。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170409/k10010941901000.html
返信