• No.1 せせり

    17/03/11 12:22:25

    続き

    ■長期的な変動への適応か

     ガラパゴス諸島は赤道直下にあり、気候変動に加えて、3~6年ごとに太平洋の海水温が上昇するエルニーニョの独特な影響を受けやすい。

    「気候パターンが良好なときには、ガラパゴス諸島のペンギンたちに海流が豊富な魚を運んできてくれます。けれども強力なエルニーニョが発生すると、親鳥は自分の食べ物を探すのさえ苦労するようになります」

     1971年、1982年、1997年に発生したエルニーニョはともに、ペンギンの個体数を1970年以前の半分にまで減少させてしまった。

     さらに、世界的な気候変動によって気温が上昇し、以前よりも頻繁にエルニーニョが発生するようになったうえ、その激しさも増している。(参考記事:「温暖化で極端なエルニーニョ/ラニーニャ倍増」)

     ガラパゴスペンギンは親に頼ることで、異常気象や不安定な食糧事情などの厳しい環境を種として生き延びることができたのではないかと、ボースマ氏はいう。(参考記事:「南極のペンギン、異なる温暖化への適応」http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9353/

    「彼らはめぐる季節ではなく、気まぐれな海の恵みに適応したのでしょう」


    ナショナル ジオグラフィック 日本版
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/030800087/?n_cid=nbpbpn_rss

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