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- つくね（塩）
- 17/03/05 13:19:45
テレ朝news 3/5 00:31
鳥取県湯梨浜町の小学校で、水泳の飛び込み練習の際、女子児童がプールの底に頭を打つなどして、現在も手足にしびれが残っていることが分かりました。
湯梨浜町教育委員会によりますと、去年7月、小学校の水泳の授業で、飛び込みの練習中に6年の女子児童がフラフープをめがけて飛び込んだ際にプールの底で頭を打つなどしました。現在も手足のしびれなどが残っているということです。指導していた男性教師は、飛び込みが苦手な児童らを「腹打ち三銃士」などと呼んでいて、女子児童は「失敗したら自分もおかしな呼び方をされるかもしれない」と感じていたということです。これに対して、男性教師は「頑張ってもらうためだった」と話しているということです。現在、外部の調査委員会が調べています。
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