日米、尖閣に安保条約適用確認

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    • 砂肝
      17/03/26 16:53:30

    中国は漁船に軍を引退した一定期間、軍で訓練された海上民兵を漁船に乗せ民間の漁船と装い日本の領海や領海付近に毎日のようにきて挑発を繰り返している。漁船といってもただの漁船ではない。

    日本では警察の海上保安庁が、それに対応している状態だ。
    攻撃はできない極端に権限が制限されている海上保安庁がでていき漁船を追い払おうとすると、漁船に不当な行いをしたとし中国の公船がでてくる。最近の公船はいつでも軍艦になりえる(要するに公船とは名ばかりの軍艦である)
    公船とは日本でいえば海上保安庁の意味合い。
    中国、公船の造りは軍艦なので海上保安庁では対応できない為、自衛隊がでていく。すると待ってましたとばかりに人民解放軍がでてくる。
    海上自衛隊は対応しろと言われても一発で相手を仕留める様にできているため、やれば戦争になり、中国の漁船民兵700隻公船(軍艦になりえる)に加え人民解放軍に対応しきれる訳もなく(弾の数など)、また憲法での制限もあり、要するに何もできないのだから死にに行けと言われているようなもの。追い払う技術に関しては、ずっと対応してきた海上保安庁の方が海上自衛隊よりずっと上です。

    早急に海上保安庁の武装化を最大にし国境警備隊を作り人数の大幅な増員が必要です。

    尖閣や南西諸島をがっちりと守るべき。

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