コマまわし
沖縄・宮古島市長選、陸自配備容認の現職が3選
2017年01月23日 01時02分
陸上自衛隊部隊の配備をめぐる是非が争点となった沖縄県宮古島市長選は22日投開票され、保守系の現職・下地敏彦氏(71)(無=自民推薦)が、翁長おなが雄志たけし知事の支援を受けた前県議・奥平一夫氏(67)(無=民進推薦)ら新人3人を破り、3選を果たした。
陸自部隊の配備を容認している現職・下地氏の当選を受けて、政府は中期防衛力整備計画(中期防)に基づき、2018年度末を目標とする配備計画を着実に進める方針だ。
下地氏は当選後、陸自部隊の配備について、「私は容認するという立場で戦ったので、市民の総意としてはそれで良いと判断したと考える」と述べ、政府と連携して取り組む考えを強調した。
(ここまで296文字 / 残り482文字)
読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20170123-OYT1T50000.html
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~3件 ( 全3件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 角松
17/01/23 08:07:41
良いニュースだ
返信
No.2 初日の出
17/01/23 08:15:06
まあ、あの位置に住んでたら、自衛隊いない方が怖いもんねえ
返信
No.3 今年こそは
17/01/23 08:19:42
ん?集め損なったか?
返信