福岡 ゴールに挟まれ小学生死亡

匿名

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17/01/13 19:29:36

13日午前、福岡・大川市の小学校で、4年生の男子児童(10)が、授業中にハンドボール用のゴールの下敷きになり、死亡した。
事故があったのは、大川市立川口小学校。
警察や消防によると、13日午前9時40分ごろ、4年生の体育の授業で、サッカーの試合中に、キーパーをしていた男子児童が、ゴールのネットにぶら下がったところ、バランスを崩して、地面に落下した。
そのはずみでゴールも倒れ、児童の首のあたりが、ゴールポストと地面に挟まれる形になった。
消防が駆けつけたところ、男子児童は目がうつろで、呼びかけにも反応せず、ドクターヘリで久留米大学病院に搬送されたが、死亡が確認された。
授業で使われていたゴールは、ハンドボール用で、幅およそ3メートル、高さ2メートルだった。
事故の際、担当の教師は、審判を務めていたという。



これって先生は責められないよね…

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