• No.71

    16/12/26 23:06:24

    スポーツ報知 2016年12月26日 21時10分

    読売テレビ・清水アナ、退社会見「(亡き)妻は怒っていると思います」
     来年1月末で大阪・読売テレビを退社する意向が発表された清水健アナウンサー(40)が26日夜、同局で会見した。清水アナは昨年2月は最愛の妻・奈緒さん(享年29)を乳がんで亡くしたばかり。会見では「妻は怒っていると思います。『何言ってんの?』『みんなが支えてくれているのに』と。『ゴメンね』と言うしかない」。時折、左手薬指の結婚指輪をさわりながら、厳しい表情で話した。

     メインキャスターを務める同局のニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月〜金曜・後4時47分、関西ローカル)も来年1月27日の生放送をもって卒業する。番組スタイリストを務めていた奈緒さんと知り合った思い入れの強い番組。「会社には『辞めなくていい』という言葉をいただいたが『ten.』イコール会社、読売テレビだった。僕のわがままを聞いてもらった」と説明した。共演者にも説明し「みんな泣いてくれた。『関係ない。ten.を離れてからも仲間やから』と言ってもらった」と感謝した。

     清水アナは今年5月、がん撲滅に取り組む施設・団体などを支援する「一般社団法人 清水健基金」を設立。妻の三回忌を迎える2月の前に退社し、その活動に専念するという。月〜金曜の帯の生放送に加え、週末の講演活動も行い、基金への寄付を募っている日々。2歳の長男がおり「息子との時間を割いてまで、やっていいのか」と悩んだが「寄付も増えてきて、やっとスタートラインに立てた。大切な思いを届けたい。生放送があると時間的に制約がある。一つ背負っていたものを下ろすことで、時間が使えると思う」と決断の理由を語った。

     退社を決意したのは10月。その頃から、心労が重なって体重は20キロ近く減ったといい「正直フラフラ。親にも仲間にも心配をかけるので大きな決断をした。心の体力ギリギリでやっているのかも分かりません」。退社についても自問自答を繰り返したが「最後の決め手は、息子の前で心から笑えていない自分がいた事。妻も余計、心配する。息子もいつか分かってくれると思います」と話した。

     会見では、来年10月に行われる地元の大阪府堺市の市長選に出馬する可能性についても質問が集中。「よく聞かれますがお答えのしようがない」「大切な事を伝えるのに精いっぱい。できないです」「しんどいです、正直」と否定の言葉を重ねた。

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