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中絶手術後死亡、声震わせ夫「ちゃんと調べて」
東京都武蔵野市の産婦人科病院「水口病院」で、母体保護法に基づく指定医の資格のない男性医師が妊娠中絶手術を行ったとされる問題で、7月の手術後に死亡した西東京市の女性(当時23歳)の遺族は6日、警視庁武蔵野署に業務上堕胎容疑で告発し、受理された。
堕胎は刑法で禁じられているが、母体保護法で都道府県医師会の指定医だけに中絶手術が認められている。
遺族側代理人によると、女性は7月8日に手術を受け、同14日に自宅で死亡。行政解剖で、死因は「急性うっ血性心不全」とされ、手術との因果関係は不明だが、女性に持病や目立った外傷はなかったという。
女性の夫は6日、都内で記者会見し、「執刀医が指定医でないと知っていれば、手術に同意しなかった。妻の死亡は手術が原因ではないのか、ちゃんと調べてほしい」と声を震わせた。
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