平成29年度後期の朝の連続テレビ小説《わろてんか》

  • TV・エンタメ
  • 匿名
  • 16/11/10 14:45:46

NHKは10日、平成29年度後期の連続テレビ小説が「わろてんか」に決まったと発表した。

 物語の舞台は明治後半から第2次世界大戦直後の大阪。ヒロイン・藤岡てんが小さな寄席経営を始め、日本で初めて“笑い”をビジネスにしていくというストーリーだ。

 てんは、父親から「人前で笑うな」と教育され育つが、「笑いは人を幸せにする力があるクスリや」と教えてくれた米穀商の息子・北村藤吉に恋心を抱く。その後夫婦となった2人は、寄席を買い取り、経営を開始。苦労を重ねながらも、寄席は拡大していき、てんは「お笑いのお母ちゃん」となるが、終戦間際の大阪大空襲に見舞われ…。

 ドラマは実在の人物群をモチーフにしているが、登場人物や団体などは改称し、フィクションとして視聴者に届けていく。

  • 1 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

1件~8件 (全 4203件) 前の50件 | 次の50件
    • 16/11/10 22:50:50

    >>7
    小芝風花だっけ。私も彼女ならいいな~って思う。

    • 0
    • 16/11/10 20:25:51

    >>6NMB48なら山本彩?
    ん~さすがにNMBは世間が許さない気がする。

    なんとなくだけど朝が来たの娘役の子を予想。

    • 0
    • 16/11/10 20:11:14

    吉本の話なら吉本所属の誰かが主役やるんだろうか?
    NMB48の誰かだろうか?

    • 0
    • 16/11/10 17:24:29

    NHK朝ドラ 次々回作は吉本興業創始者がモデル 「わろてんか」

    2017年10月2日スタートの次々期・NHK朝の連続テレビ小説の制作発表が10日、大阪市の同局で行われ、タイトルが「わろてんか」、脚本を映画「ホットロード」などで知られる吉田智子氏が担当することが発表された。会見には制作統括を務める後藤高久氏と吉田氏が出席した。同作は吉本興業創始者の吉本せいさんをモデルとして描かれる。


    来年1月から2月にオーディションを行い、同3月頃にヒロイン役が発表される予定。後藤氏はヒロイン役について、関西弁である必要はないと話し「明るく、優しい、笑顔がキュートな女の子であれば」と要望した。

    同作は1961年に「娘と私」で始まった連続テレビ小説としては97作目(大阪放送局制作としては41作目)となる。

    • 0
    • 4
    • サーモン
    • 16/11/10 17:22:53

    主演誰だろ?
    NHKにご縁のある子か、どこかの事務所のごり押しか...

    • 0
    • 16/11/10 16:47:29

    決まるの早すぎですね。
    ビックリ( ;°Д°)

    • 0
    • 16/11/10 14:55:49

    ふじやまかんみ主演

    • 0
    • 16/11/10 14:51:29

    平成29年度後期の連続テレビ小説が「わろてんか」
     NHKは10日、大阪放送局が制作する来年度後期の連続テレビ小説(来年10月2日スタート、月~土曜前8・00)が「わろてんか」に決まったと発表した。

     現在放送中の「べっぴんさん」、次回作「ひよっこ」続く朝ドラ97作目(大阪放送局制作41作目)。

     明治後半から第2次大戦直後の大阪を舞台に、いつも周りに“笑い”を振りまくヒロイン・藤岡てんがひょんなことから小さな寄席経営を始め、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになる姿を描く。

     「わろてんか」は「笑ってください」「笑ってほしい」の意味。

     脚本はドラマ「美女か野獣」「働きマン」、映画「ホットロード」「アオハライド」などで知られる吉田智子氏。「私の目標は、このドラマをご覧になってくださる皆さんを毎朝1回、いえ最低3回笑わせ、自分も笑い転げることです」と張り切っている。

     制作統括の後藤高久氏は「笑いは、生きる力」というヒロインの信念を描き「皆さんには笑っていただこうと思います。あ、でも、ドラマには落語や漫才のシーンがふんだんにはありません…むしろ皆さんの期待より少ないかも(汗)。でも、ドラマ中の日常シーンは小さな笑いに満ちています。どんなに悲しいことが起きたとしても、それを乗り越えられるくらい、私たちの人生には小さくてもかけがえのない『面白い』ことがあふれているのだと気づくことができる、そんな泣けて笑える“朝ドラ”をお届けします!」と企画意図を説明している。

    • 1
1件~8件 (全 4203件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ