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16日、沖縄の久米島沖の日本の排他的経済水域で、一時、中国の海洋調査船が事前の通報とは異なる海域で調査と見られる活動を行っているのが確認され、海上保安本部が引き続き監視を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと、16日午前9時半ごろ、久米島の西北西およそ121キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「東方紅2」が船体の後方からワイヤーのようなもの4本を海中に垂らしているのを、海上保安本部の航空機が確認しました。
排他的経済水域での海洋調査は、日中間の取り決めで、期間や場所について事前に通報することになっていて、海上保安本部が「調査の海域が事前の通報とは異なっている」と活動の中止を求めましたが、調査船から応答はなかったということです。調査船はおよそ20分後に事前に通報のあった海域に戻ったということですが、海上保安本部が引き続き監視を続けています。
8月16日 20時07分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160816/k10010638201000.html
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