• No.30 型抜き

    16/08/16 14:30:22


    水谷隼、張本氏の喝に「戦場なので」 ガッツポーズに理解求める

    デイリースポーツ 8月16日(火)11時3分配信


    決勝進出を決めコートに倒れこみ喜ぶ水谷隼=リオデジャネイロ(撮影・棚橋慶太)


     「リオ五輪・卓球男子団体・準決勝、日本3-1ドイツ」(15日、リオ中央体育館)

     ロンドン五輪5位の日本は、前回銅メダルのドイツに逆転勝ちし、初の決勝進出を決めた。

    【写真】水谷、波田陽区斬り「似ているのは澤部ですから~切腹」

     今大会シングルス銅メダルの水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=は2戦2勝と存在感を発揮し、個人に続いて団体でも日本男子史上初のメダルが確定。17日(日本時間18日)の決勝で、2連覇中の中国と対戦する。

     歴史的勝利の瞬間、喜びが全身を駆け巡った。強烈なフォアハンドで試合を決めたエース水谷は、両拳を握ったまま後ろに倒れ込みガッツポーズ。男子団体初のメダルを決め、「今回の目標は個人と団体のメダルだった。シングルスは自分の夢、団体戦はみんなの夢をかなえたかった」と喜びを爆発させた。

     そりゃないぜ、張本さん-。野球評論家の張本勲氏がTBS系「サンデーモーニング」で、自身のガッツポーズに「あれはダメだよ。手は肩から上に上げちゃダメ」と喝を入れたことについて、「もちろん話題になってるので知ってる」と水谷。

     自身が掲げる「卓球のメジャースポーツ化」に向けての“洗礼”の一つとも言えるが、「(ガッツポーズは)遊びじゃなくて、命を懸けてるので(喜びが自然と出る)。相手も命を懸けて来る。戦場ですからね」と、卓球界のオピニオンリーダーとして理解を求めた。

     もちろん卓球界においても礼節は重要視される。この日も試合後、健闘をたたえ合う握手は欠かさなかった。


    http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160816-00000044-dal-spo

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