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>>116
予兆だったのか
近隣で連続
(東スポWeb)
少年の供述に基づき、現場付近からフィッシュピックと呼ばれる釣り具が8日、見つかった。
この釣り具はオキアミを砕いたり魚をシメる時に用いられ、刃先は千枚通しのように細く鋭利。
少年の友人によると「少年は現場付近でよく釣りをしていた」といい、もともと持っていた釣り具を凶器に使用した疑いがある。
少年の自宅の近隣住民は「一家は一時期、別の土地に暮らしていたが3年ほど前に戻ってきた。
両親はバイクの修理工場を営んでいて地域のイベントにも積極的に参加する感じのよい方ですよ。
でも息子はほとんど見かけたことがない」と話す。
県内の私立中に進学したが、中学2年の後期に地元の公立中に転校後は一日も登校せず“引きこもり”状態だった。
「ここからも通学可能な距離にある私立だったから、なぜ学校をやめたんだろうと思っていた。
なにか学校で嫌なことでもあって不登校になったのかしら」(近所の住人)
また今年3月に、今回の事件現場からすぐの住宅団地で止めてあった車両80台のタイヤが相次いでパンク被害に遭う器物損壊事件が発生していた。
タイヤには鋭利な物で突き刺された跡があった。
住人は「森の里
(団地)のタイヤパンク事件も未解決なんですよ。
もしかしてこれも少年の犯行なんじゃないかと思ってしまう。鬱屈したものを発散しているうちにエスカレートしたんじゃないか」と話した。
茨城県警は関連を
調べる方針だ。
遺体が遺棄された
川べりの捜索- 0
16/07/11 00:30:09