平成29年度前期の連続テレビ小説《ひよっこ》NHK総合 (2ページ)

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    • 16/06/29 18:15:03

    子役使わないんだってね

    • 0
    • 16/06/29 18:07:58

    ヒロイン以外誰がでるのか気になる

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    • 12
    • コッペパン
    • 16/06/29 17:58:56

    マジか~!
    架純ちゃん好きだから今から楽しみ!!

    • 0
    • 16/06/29 17:53:15

    >>9
    そう言えばそうだね。
    最近ヒロイン、オーディションで決めてもんね

    • 0
    • 16/06/29 17:11:17

    ホント発表早いね。もう決まったんだね

    • 0
    • 9
    • わかめご飯
    • 16/06/29 17:01:04

    番組発表と同時にヒロインも発表されるの珍しいね。
    ここ最近ヒロインはオーディションで決めてから発表だったよね?

    • 0
    • 16/06/29 16:58:15

    なんかがっかり…

    • 1
    • 16/06/29 16:58:08

    次々期朝ドラ、ヒロインに有村架純 タイトルは「ひよっこ」

    デイリースポーツ [6/29 16:04]

    NHKは29日、平成29年度前期の連続テレビ小説をヒロイン・脚本家と併せて発表した。タイトルは「ひよっこ」でヒロインは有村架純(23)、脚本は岡田恵和氏が務める。

    物語は東京五輪開催が迫る1964年秋から始まる。茨城県の山あいの村で育つ17歳の谷田部みね子は出稼ぎから帰って来ない父を探し、集団就職で上京する。会社は倒産し、みね子は洋食屋で働いて東京になじんでいく…。茨城県が連続テレビ小説の舞台になるのは、「鳩子の海」に続いて2度目。放送は2017年4月3日から9月30日までの全156回が予定されている。

    有村は13年度前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で、小泉今日子演じるヒロインの母親の娘時代を好演、人気がブレイクした。

    岡田氏は過去にも連続テレビ小説「ちゅらさん」(2001年)「おひさま」(2011年)で脚本を担当、「ちゅらさん」では第10回橋田賞、第20回向田邦子賞を受賞した。

    芳根京子をヒロインとして目下制作中の次期朝ドラ「べっぴんさん」の後を受けて、来春から放送される。

    • 1
    • 6
    • 鮭フライ
    • 16/06/29 16:57:14

    有村かすみでいいけど
    朝ドラは、新人さん使わなくなったのかな(;_;)
    新人さん使って欲しいな。

    • 1
    • 16/06/29 16:54:04

    有村も出生したな

    • 0
    • 16/06/29 16:53:55

    もう決まったなんて
    すごい早いですね。
    有村架純さんなら期待できそうです♪

    • 0
    • 16/06/29 16:52:59

    脇役がヒロインになるの続くね~

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    • 16/06/29 16:51:55

    未だ先だね

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    • 16/06/29 16:51:07

    NHK来春朝ドラは「ひよっこ」ヒロインに有村架純「新しい風を」

    スポニチアネックス [6/29 16:02]

    NHKは29日、来年度前期の連続テレビ小説(4月3日スタート、月~土曜前8・00)が、高度成長期を駆け抜けたヒロインの青春を描く「ひよっこ」に決まり、ヒロインは女優の有村架純(23)が務めると発表した。2013年の朝ドラ「あまちゃん」で主人公の母親の少女時代を演じてブレークした有村は「本日は本当に緊張しています。3年前『あまちゃん』で、この場に立たせていただいた時とは180度違う気持ちで立っています。朝のヒロインは元気を与えられる存在。私の役で、作品で皆さんに新しい風を吹かせられたら」と意気込んだ。

    現在放送中の「とと姉ちゃん」、次回作「べっぴんさん」に続く朝ドラ第96作目。

    脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏によるオリジナル作品。

    朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。

    物語は東京オリンピックが開催された1964年から始まる。東京に出稼ぎに行ったものの、行方不明になった父を捜すため、集団就職で上京する谷田部みね子(有村)を描く。“金の卵”が自らの殻を破り、成長していく波乱万丈青春記で、幸せな家族を取り戻す大冒険を繰り広げる。

    岡田氏は「有村架純さんとはデビュー当時から何度か仕事をさせていただいてきて成長を見てきました。そして朝ドラをやるべき人だと強く思っていました。朝ドラのヒロインをやってほしい。そしてその朝ドラは絶対私が書きたい。そう強く熱望して願いがかないました。今、とても幸せです」とコメントしている。

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