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- 16/06/23 15:35:23
時事通信 [6/23]
福岡市内の九州電力の男性役員の自宅前に、犬の死骸が置かれていたことが23日、福岡県警東署への取材で分かった。
同署は何者かが嫌がらせのため意図的に置いたとみて、動物愛護法違反などの疑いで捜査している。
22日午前6時半ごろ、市内の役員宅の玄関先に死骸があるのを見つけ、家族が交番に届け出た。
死骸には傷があり、
21日夜~22日早朝までの間に置かれたとみられる。
同署は、トラブルの有無などを調べている。
男性の家族が敷地内で切断された犬の死骸を見つけ、近くの交番に届け出た。
犬は男性宅の飼い犬ではないという。
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