

【ネ申】語録【お塩】

「死に切れない奴は、俺の唄で昇天させてやる」
「俺のハートは無限大だから、二人を同時に愛しても半分にならない」
「霊感はないけど、音感がある」
「助走だって、本気でやんなきゃ意味ねーよ」
「どんな穴も、どんなアナも、見逃さない」
「夏でもないのに、ポケットの中でsuicaを割っちまったよ」
「毛髪を気にする俺の人生は、サクセスストーリー」
「声も才能も、枯れはしない」
「アルバムの日本版には、ボーナストラックをつけようかな」
「芸能界は、芸のない奴が群れる、芸no界だ。未練なんて、...ちょっとしかない」
「うるせーな。日本語か英語でスピークしろ」
「スカートとストーカーは似ている」
「熱が出てきたよ。俺自身のロックで」
「「最寄の駅」って言葉に、ちょっと萌える」
「立ちションはしないが、野グソはする」
「始まる前に終わらせてやる」
「華はないけど、棘がある」
「ドクターペッパーを、ドクターストップされたことがある」
「不倫は男のカルパッチョだから」
「アメリカの空気は、俺の心のように澄んでいる」
「コーヒーはブラック。世界を闇で塗りつぶしたいから」
「さまぁ～ず大竹の上目使いが、ちょっと気になる」
「今の俺なら、suicaなしで改札を抜けられる」
「どんなに這いつくばっても、匍匐全身だけはしない」
「今年度は紙粘土のような一年だった」
「俺は洋式便所しか使わない」
「ムカついたり、イラついたりているときは、パンツを履かない」
「通販のタガログにはまっている」
「クマのプーさん？ 俺は暇のプーだ」
「この前、電車で小学生に席を譲られた」
「KAT-TUNになら、楽曲提供してもいい」
「一人の時でも、ポテチはパーティー開け」
「子供の頃のいじめがシマウマになっている」
「いつかはセレモニーで国家を歌いたい」
「死に急ぐな。生き急げ」
「北朝鮮には俺の唄が足りない」
「反町さん、俺も今ファイヤーっすよ」
「結婚した時が一番不幸だったって言えるくらい、これからずっと幸福になり続けるから」
「俺は記録にも記憶にも残る男だ」
「亜希子を見たとき、結婚の３文字が頭に浮かんだ」