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TBS News i 5月18日 20時9分
大手百貨店「三越伊勢丹」のニセの積立金制度でおよそ1億1750万円をだまし取られた事件の裁判で、さいたま地裁川越支部は、「伊勢丹」元従業員の女に懲役7年6か月を言い渡しました。
「全く本人に反省の色もない。おわびの気持ちもない。それに対しては、すごく怒りを感じている」(被害に遭った女性)
怒りがおさまらない被害者。「伊勢丹」元従業員の森田弘子被告(52)が大手百貨店、「三越伊勢丹」のニセの積立金制度で知人ら男女14人からあわせて68回にわたり、およそ1億1750万円をだまし取ったとされる事件。
18日の判決で、さいたま地裁川越支部は、「百貨店の社会的信用を悪用し1度詐欺に成功すると特典と称する商品を送りつけて同じ被害者から何度もだまし取るなど巧妙かつ狡猾である」「被害者の中には子どもの学費や結婚資金のための蓄えを失った人もいる」などと指摘し、懲役7年6か月を言い渡しました。
「(被害額は)1口100万円。郵便局の定期とかを解約してもらえないかと、泣きつかれたこともある」(被害に遭った女性)
最後に裁判長が森田被告に対し「罪の償いを刑務所の中でして、悪いことはしないようにしてください」と伝えると、森田被告は「はい」と答えていました。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.1 匿名
16/05/19 14:33:24
会社自体が腐っているからまだあるよ(笑)だって・・智◯◯さんもウフフ
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