- 小学生
- 麻婆豆腐
- 16/05/17 08:54:33
小2の夏休みから公文を初めて、今わり算のひっ算に入ったところなんですが、もともと夏休みだけのつもりでいたし子供も嫌だ嫌だと言っていたのに、先生に続けましょ!と言われ、うんと息子が即答してしまい今に至ります。
宿題も公文前日と当日に慌ててまとめてやったり、公文当日は不機嫌で私や弟に当たり散らしたりしています。
私自身も宿題をやらせるのが苦痛となり、この間行きたくないとさぼったので(2度目)先生にやめると伝えました。
そうしたら、苦手なところでやめるのはもったいない!得意になってからやめましょ!と、宿題は掛け算の二の段まで遡って出してくれました。
すると、息子はわり算よりは悪たれこかずにやってくれて、やめたい面倒くさいと言いながらも公文に行きました。すると、先生が付きっきりで見てくれたのですが、教室でやっていたのは九九の三の段。宿題は四の段でした。
なんだか、まとまりのない文章になってしまい、すみません。自分でも意味が分からなくなってきていますので、読んでくれているみなさんは、もっと混乱していますよね。
とりあえず公文をこんな苦痛な思いをしてまで続ける事に意義はありますか?
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