裁判で懲戒免職取り消しの教諭 改めて停職6か月に 東京

匿名

匿名

16/05/10 14:39:48

NHK

東京都教育委員会は、教え子の女子生徒に「抱かせてほしい」などと不適切なメールを送ったとして一度懲戒免職にした都立高校の男の教諭について、その後の裁判で処分の取り消しが確定したことから、改めて停職6か月の処分にしました。
東京都教育委員会によりますと、都立高校の34歳の男の教諭は、5年前の平成23年に教え子の女子生徒に対し「抱かせてほしい」とか
「修学旅行の時に横になって寝よう」などと不適切なメールを800通以上送ったほか、ネックレスや現金を渡したうえで学校の外でも会い、女子生徒をおよそ2か月間、登校できない状態にしたとして、おととし7月、懲戒免職の処分を受けました。

これに対し教諭は処分の取り消しを求め、東京地方裁判所は去年10月、「教育委員会が定めている処分の基準を参考にすると、『停職』が適当で、特に重い
『免職』にする事情はない」などとして処分を取り消し、その後、東京高等裁判所で確定しました。

これを受けて都教育委員会は改めて処分を検討し、9日付けで停職6か月の処分としました。

都教育委員会は児童や生徒に不適切なメールを送った教職員について、これまで原則「停職」としていましたが、ことし4月に「免職または停職」とし、処分の基準を変更しています。

≫続く

コメント

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  • No.2 続き

    16/05/10 14:57:38

    >>1
    ▽同校で女子生徒と男性教諭が交際しているという噂が広まる事態を招き、保護者らに不信感を与えた

    ▽聴取に対し、「一部を除いて性的メールは送っていない」と嘘をついた-などだ。

     都教委は裁判で「教師の立場を悪用し、自己の欲求を満たそうとしたことは悪質だ。
    処罰規定でも『性的接触やキスは免職相当』と定められている」などとし、懲戒処分は妥当だったと主張した。 

     これに対し、男性教諭は「メールを送るなどしたのは事実だが、女子生徒は家庭環境が複雑で、精神的に不安定だった。
    女子生徒は自分を頼っていた。キスなどをしたかのようにやり取りしたのも女子生徒を安心させるためで、実際にはしていない。
    聴取時は記憶が曖昧(あいまい)だっただけで、嘘はついていない。
    処分は不当だ」などと反論していた。

     ■地裁「懲戒処分は重すぎる」

     判決で東京地裁は、都教委が処分の根拠とした男性教諭の行動について「いずれも事実と認められ、処分根拠として妥当」と判断。

     また、男性教諭が「風呂上がりのジャージー姿を抱きしめたい」

    ▽「抱くっていう表現は、ベッドでするっていう理解になるから覚えておいて。
    もちろんベッドでなくても抱けるよ」

    ▽「俺はどちらかというと攻める派」

    ▽「どんどん君を開発して、感じさせちゃうから」-などの性的なメールを送信したことなどについて、「極めて不適切で、都教委が男性教諭について教師としての適格性に疑問を抱いたのは合理的だった」と認定した。

     しかし、男性教諭が性的なメールを多数送信していた期間は3週間程度で比較的短い

    ▽発覚前に自主的に送信を中止した

    ▽女子生徒や両親は懲戒免職を望んでいない

    ▽処罰規定で「性的メールの送信は停職相当」とされていた-ことなどを重視。

    都教委の「総合的に考慮した結果、悪質かつ重大で、懲戒免職は適切だった」とする主張を退け、「過去の処分事例と比較しても今回の事案は停職止まりで、都教委が懲戒免職としたのは裁量権の範囲を超えており、違法だ」と結論づけた。

    (15/11/05 00:07)

  • No.1 古トピ・長文

    16/05/10 14:51:58

    「君を開発したい」生徒に性的メールし免職の男性教諭、処分取り消し 東京地裁「停職が妥当」

    産経新聞 11月3日(火)8時50分配信

     担任していた女子生徒に性的なメールを送ったなどとして、東京都教育委員会から懲戒免職処分を受けた男性教諭(33)が「懲戒免職は不当だ」として処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(吉田徹裁判長)は「停職処分が相当だった」とし、懲戒免職処分を取り消す判断を示した。

    男性教諭は「君を開発したい」など多数の性的メールを送っていたが、送信期間が短く自主的に送信をやめたことなどを重視した。

    一方、男性教諭の「メールは女子生徒を救うためだった」との主張については、「正当化できる理由ではない」と指弾。

    男性教諭は教師としてのルールを逸脱していたのか、それとも生徒を救うためにはやむを得なかったのか…。(小野田雄一)

     ■性的メールなど845通やりとり

     10月26日にあった判決によると、男性教諭は平成22年に都教委から教諭に任命され、足立区内の都立高校で勤務を開始。

    23年度には女子生徒のクラスの担任になった。

    送信したメールは23年の4月から11月までで計845通。

    うち829通が10月から11月の約3週間に集中していた。

     24年12月に女子生徒の母親が、男性教諭と女子生徒の間で性的なメールのやりとりがあったことを都教委に通報し、同校が男性教諭を事情聴取。

    男性教諭は「君が好きだ」などのメールを送っていたことを認めたという。

     女子生徒の携帯電話からは、男性教諭が「抱きたい」「君が気持ちいいと感じるところを探る。
    これを『愛撫(あいぶ)』といい、大切な行為なんだよ」「キスできてうれしかった!」などのメールを送っていたことが確認された。

    ただ、男性教諭は身体的な接触は否定した。

     女子生徒は25年3月に卒業。

    その後も都教委は事実関係の調査を進め、26年7月、「不適切行為だ」として、懲戒免職処分とした。

     ■男性教諭と都教委の主張が対立

     懲戒処分の理由となったのは14の不適切行為。

    女子生徒にネックレスを買い与えた

    ▽修学旅行先のホテルで「一緒に寝よう」などのメールを送った

    ▽修学旅行の感想文を代筆し、女子生徒にメールで送った

    ▽女子生徒に「君を抱きしめたらキスしたくなってキスした」「ディープ(キス)は我慢した」などのメールを送った

    ≫続く

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