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3000円以内!誰でも嬉しいプレゼント
16/04/16 00:28:25
ふたりはカジノではどんな様子だったのだろうか。 「田児クンは1日50万から100万円くらいは賭けていました。勝って200万~300万円くらい持って帰ったときもありましたよ。ここだというときにガンと賭けられる度胸があった。1回の勝負に30万円とか50万円とか張りましたよ。一方、桃田クンは彼に比べてスケールの小さい賭け方ですね。1日の賭け金は5万円から10万円くらいでした」(Aさん) 1日で3回訪れたときもあるという田児。そこには、バドミントン界で頂点を極めた男の姿はなかった。 「バカラ卓は3台ありました。1つは“10バラ”といって、卓上の総額が10万円まで。最低の賭け金は5000円です。“30バラ”だと最低が1万円、“100バラ”だと最低3万円とかになるんです。 田児クンは初め“30バラ”で遊んで、調子が出ると“100バラ”で勝負する。また、ウチは食べ物、飲み物、タバコは全部タダ。厨房には料理人がいて、本当に美味しかった。生姜焼き、かつ丼、カレー、焼き魚など、何でも作ってくれますからね。 桃田クンはソファ席に座って、お酒を飲んだり食事をしたりしながら、低いレートの賭けを楽しんでいた。でも、田児クンはずーっとバカラ卓にかぶりつき。サイドテーブルを置いて、そこで焼き魚定食なんかを食べながら、ずっと賭けていました」(Aさん) そして、田児の異様な様子はディーラーの間でも話題になっていたという。 「バカラって、別名“めくり”っていうくらい、配られたトランプを見る瞬間が醍醐味なんです。その一瞬で、大金を得るか失うかが決まりますから。そのとき、アドレナリンが一気に出て、異様な目つきになる。田児クンがトランプを少しずつずらしてのぞき込む目は、そんな目つきだったそうです。まさに“ギャンブル依存症”の目だって」(Aさん) 田児は1000万円、桃田も50万円ほど負けたと会見で明かしている。これらの金は当然、バックにいる反社会勢力の資金源となっている。だが、Aさんの話を聞くかぎり、彼らは罪悪感があまりなかったようだ。 「違法カジノですから、多くの客は偽名を使って呼び合うんですよ。もちろん、ディーラーと話をするときもです。でも、田児クンも桃田クンも普通に“田児さん!”とか“桃田さん!”って呼ばれていて、それを嫌がるそぶりも見せていませんでした。だから、バレるとか気にしていなかったんじゃないでしょうか」(Aさん)
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.466 主 五目スープ
16/04/16 00:28:25
ふたりはカジノではどんな様子だったのだろうか。
「田児クンは1日50万から100万円くらいは賭けていました。勝って200万~300万円くらい持って帰ったときもありましたよ。ここだというときにガンと賭けられる度胸があった。1回の勝負に30万円とか50万円とか張りましたよ。一方、桃田クンは彼に比べてスケールの小さい賭け方ですね。1日の賭け金は5万円から10万円くらいでした」(Aさん)
1日で3回訪れたときもあるという田児。そこには、バドミントン界で頂点を極めた男の姿はなかった。
「バカラ卓は3台ありました。1つは“10バラ”といって、卓上の総額が10万円まで。最低の賭け金は5000円です。“30バラ”だと最低が1万円、“100バラ”だと最低3万円とかになるんです。
田児クンは初め“30バラ”で遊んで、調子が出ると“100バラ”で勝負する。また、ウチは食べ物、飲み物、タバコは全部タダ。厨房には料理人がいて、本当に美味しかった。生姜焼き、かつ丼、カレー、焼き魚など、何でも作ってくれますからね。
桃田クンはソファ席に座って、お酒を飲んだり食事をしたりしながら、低いレートの賭けを楽しんでいた。でも、田児クンはずーっとバカラ卓にかぶりつき。サイドテーブルを置いて、そこで焼き魚定食なんかを食べながら、ずっと賭けていました」(Aさん)
そして、田児の異様な様子はディーラーの間でも話題になっていたという。
「バカラって、別名“めくり”っていうくらい、配られたトランプを見る瞬間が醍醐味なんです。その一瞬で、大金を得るか失うかが決まりますから。そのとき、アドレナリンが一気に出て、異様な目つきになる。田児クンがトランプを少しずつずらしてのぞき込む目は、そんな目つきだったそうです。まさに“ギャンブル依存症”の目だって」(Aさん)
田児は1000万円、桃田も50万円ほど負けたと会見で明かしている。これらの金は当然、バックにいる反社会勢力の資金源となっている。だが、Aさんの話を聞くかぎり、彼らは罪悪感があまりなかったようだ。
「違法カジノですから、多くの客は偽名を使って呼び合うんですよ。もちろん、ディーラーと話をするときもです。でも、田児クンも桃田クンも普通に“田児さん!”とか“桃田さん!”って呼ばれていて、それを嫌がるそぶりも見せていませんでした。だから、バレるとか気にしていなかったんじゃないでしょうか」(Aさん)
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