【ネタバレ】朝ドラ「とと姉ちゃん」

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    • モフルン
      16/05/28 21:53:23

    >>27
    第9週「常子、初任給をもらう」(前半)

    5月30日(月)
    タイピストとして働き始めた常子(高畑充希)。
    だが、リーダー・早乙女(真野恵里菜)の思惑もあり、一向に仕事が回ってこない。
    一方、帝大生の星野(坂口健太郎)は急に常子を女性として意識し始め、会話はしどろもどろ。しかし、肝心の常子はその真意に全く気づかない。
    そんな折、男性社員が書類整理を手伝って欲しいと駆け込んでくる。
    他のタイピストたちに白い目で見られながら、常子は初めて依頼された仕事に一人で取り組み始めるが…。
    ●常子は早乙女からの約束期限の10分前までにタイピングを完成していたが、すでに常子より1時間早く早乙女が完成させていた 常子のタイピングの遅さとタイピングミスを指摘した早乙女はそれが常子に仕事をさせない理由だという
     
    5月31日(火)
    初めて仕事を任された常子(高畑充希)。心配する君子(木村多江)やまつ(秋野暢子)たちをよそに一睡もせずに書類をまとめる。
    翌日、職場でタイプライターを使おうとすると、他の業務に支障がでるからと早乙女(真野恵里菜)に使用を禁止される。〆切まであと数時間。
    常子は手書きで清書し始める。何とか間に合わせた書類を持って、男性社員の所に駆け込むと「置いといて」とそっけない態度。
    常子は驚き、がく然とする…。
    ●任された書類整理は残業しても終えられなかった常子は家に持ち帰り徹夜で整理した

    6月1日(水)
    「男性社員は、女性社員をただの雑用係だとしか思っていない」
    早乙女(真野恵里菜)の言葉が常子(高畑充希)の心に突き刺さる。
    別の社員から雑用に近い仕事を言い渡される度、常子は同僚の女性たちとますます決裂していく。
    早乙女たちは男性社員の不当な言い分を跳ねのけ正確な業務をこなすことで、タイピストとしての女性の地位を保持してきたのだ。悩む常子。
    その足取りは自然と滝子(大地真央)の方を向いていた…。
    ●早乙女たちの視線を気にして常子は別の男性社員の雑用を断ろうとするが「あいつの資料が作れて僕のはできない道理がないだろう!」と言われ断れなくなった
    ●常子に見かねた早乙女は山岸課長に常子の単独行動でタイプ室の秩序が乱れるから手書きの清書を禁じるルールを作るように掛け合う

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