- ニュース全般
- 匿名
- 16/02/17 20:26:03
フットボールチャンネル 2月17日 13時13分配信
アルゼンチンで、主審が選手にレッドカードを提示したことでピッチ上で殺害される事件が起きた。
48歳のセサル・フローレス氏は頭部、胸部、首の3回に渡って銃撃された。犯人はいまだ逃走中だという。審判は搬送された病院で死亡し、別の選手も胸部を撃たれたが、病院へ直行し一命をとりとめた。
コルドバの州都であるカンポ・デ・ラ・リベラで起きた事件は、選手が試合中にリュックから銃を取り出して行われたものだったという。
地元警察は、「試合中に起きた事件だ。審判に何が起きたのかは分からない。しかし、選手は怒っており、銃を取りに行って彼を殺害したようだ」と話している。
(※)本記事はINDEPENDENT紙との独占契約により、記事全文を翻訳しております。
- 0 いいね