- TV・エンタメ
- 匿名
- 16/01/21 19:44:19
2016年01月21日
1月18日夜、フジテレビが生中継したSMAPの緊急謝罪会見。ダークスーツ姿で神妙な面持ちのメンバーたちはそれぞれに謝罪の言葉を述べたが、「存続」は明言しなかった。
そんな中、「週刊文春」がSMAP存続の条件について、同日正午、ジャニーズ事務所の顧問であり、関連会社「ジャニーズ・エンタテイメント」代表取締役の小杉理宇造氏(68)にインタビューしている。
だが、この小杉氏が、実はベッキーと不倫が報じられた「ゲスの極み乙女」と関係があるとネットで話題となっている。
(以下引用)
小杉氏は独立騒動の顛末についても子細に答えた。
「一度独立を表明した(木村拓哉以外の)4人のメンバーが事務所に戻るには、当然条件があります。まずは国民的スターの自覚もなく、曖昧な言動でファンや関係者にご迷惑、ご心配をかけたことを謝罪すること。“内”に向けた謝罪も必要です。社長のジャニー(喜多川氏)をはじめ、事務所の社員にも許しを乞うこと。
さらに今回は木村君が残るという形でメンバーが4対1に割れてしまった。寂しい思いをした木村君、大切な仲間である彼にも謝るべきだと申し入れました」
生中継前日の17日夜、木村以外のメンバーは東京・渋谷区にある関連会社に集合。
草なぎが会見で「今回ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて今僕らはここに立てています」と明かした通り、この晩、4人は木村の仲介でジャニー社長に騒動後初めて会っていた。
独立の動きが表面化した全てのきっかけは、ちょうど1年前、週刊文春が掲載した藤島メリー泰子副社長のインタビューだった(2015年1月29日号)。週刊文春は最新の1月28日号でSMAPクーデター鎮圧の全内幕を詳報する。
(引用「週刊文春WEB」より)
>>1に続く
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