成人迎える天国の娘へ、笑い声届けたい 風見しんごさん

匿名

匿名

16/01/11 08:59:31

11日は成人の日。タレントの風見しんごさん(53)の長女えみるさん(当時10)も今年、20歳を迎えるはずだった。交通事故で亡くして約9年。風見さんは命の大切さについての講演を各地で続けている。これからハンドルを握る若者たちにも、耳を傾けてほしいという。

【写真】命の大切さについての講演を各地で続ける風見しんごさん


 「朝、赤いランドセルを背負い、『行ってきます』と笑顔で家を出ました。事故はその数分後でした」

 2007年1月、えみるさんは自宅近くの横断歩道を青信号で渡っている時、3トントラックにはねられた。運転していたのは22歳の男性だった。

 事故がなければ今年成人式を迎え、両親らに晴れ姿を見せていた。

 悲しみ。憎しみ。後悔。恐怖。事故後、風見さんは次々と襲って来る感情に混乱した。「時間は何も解決してくれなかった」

 えみるさんを失って半年後、風見さんは事故防止を呼びかける講演活動を始めた。心にあいた穴はふさがっていなかったが、「自分で一つひとつの感情に決着をつけるしかなかった」。

 自分と同じ思いをして欲しくないと願い、各地に赴く。学校や地域の集まりで交通安全や命の大切さを訴え、年に50回を数えることもあった。

 「今でも『ただいま』と帰ってくる気がします。交通事故は数多くの深い悲しみをうむ。誰もが加害者にも被害者にもなる。アクセルを踏む前に、えみるのことを少しでも思い出してもらえれば」。講演では事故当時の悲惨な様子を語りながら、そう呼びかける。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 (全0件)

広告

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。