急上昇
匿名
読売テレビ・日本テレビ系『ぼくのいのち~生存率0%・おなかの虫さんやっつけるぞ!~』(2016年春放送)
女優の木村佳乃が主演する読売テレビ・日本テレビ系『ぼくのいのち~生存率0%・おなかの虫さんやっつけるぞ!~』(2016年春放送)の収録後、取材会に夫役の俳優・北村一輝と出席した。稀ながんの一種・肝芽腫(かんがしゅ)に侵された息子・祐平を演じる子役の横山歩くんと同席した2人は、、ぞれぞれ横山くんの演技を絶賛。木村は「ちゃんと感情を説明すると入り込んで集中して演技する。泣きながら笑顔で(自分を)励ますシーンはびっくりしました」と天性の才能に驚いた。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 匿名
15/12/25 06:07:34
実話をドラマ化 木村佳乃主演で“生存率0%”の病魔と戦う家族描く
オリコン [12/25 06:00]
女優の木村佳乃が来春放送される読売テレビ・日本テレビ系のスペシャルドラマ『ぼくのいのち~生存率0%・おなかの虫さんやっつけるぞ!~』で主演することが、わかった。実話を基にした物語で、4歳の息子が100万人に1人に発症するといわれるがんの一種「肝芽腫(かんがしゅ)」にかかり、2年後の生存率0%と宣告されながらも家族全員で病気に立ち向かっていく姿を描く。
木村が演じるのは、夫、3人の息子と暮らすしっかり者で朗らかな母親・川田三代子。三男が誕生したばかりで、5人となった家族で平穏に暮らしていたが、ある日、次男・祐平の異変に気付く。
風邪を引いた祐平を病院に連れて行くと、医師から100万人に1人発症すると言われている小児ガン・肝芽腫を宣告されてしまう。
返信
1件
No.3 主 匿名
15/12/25 06:14:33
>>1
そのほか、祐平の幼稚園の先生・小野寺美咲役を木南晴夏、三代子の妹・雪絵を北川弘美、川田家の長男・真人を大山蓮斗、三代子の父・中村憲雄を竜雷太(特別出演)、大介の職場の上司を升毅、近所の病院の医師を伊吹吾郎、三代子の母・節子を高畑淳子、そして祐平が入院する大学病院の医師を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。
返信