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匿名
朝日新聞デジタル 11月29日 18時40分配信
29日午前1時25分ごろ、北海道当別町蕨岱のペットショップ「PAW(パウ)」の犬舎から出火、平屋建てのプレハブ小屋が全焼した。約1時間半後に消し止められ、けが人はいなかったが、ポメラニアンなど小型犬約20匹が焼死した。
札幌北署によると、プレハブ小屋では、小型犬が1匹ずつケージに入れられていた。出火前、ペットショップの従業員が小屋の中で薪ストーブをたいていたという。同署は、薪ストーブから出火したとみて出火原因を調べている。
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No.13 匿名
15/11/30 16:51:26
檻から逃げられない子犬達の火事ってホントに胸が痛いよ。こういったペットショップやブリーダー等々の火事が冬になったら目立つけど、一言に危機管理の無さから悲劇が起こるンだよな…熱かったろうに…涙が出る。可哀想。。。生活環境の悪い中で飼育されている子犬達が可哀想でたまりませんね。
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