テレビ東京ドラマ【彼女が恋した職人さん】1月6日後11・58~

  • TV・エンタメ
  • 匿名
  • 15/11/25 08:31:34

千葉雄大、主演ドラマヒロインに対抗心!“可愛い対決”「負けない」

スポニチアネックス [11/25 07:00]

イケメン俳優の千葉雄大(26)が、テレビ東京の主演ドラマ「彼女が恋した職人さん~マリーは匠に首ったけ~」(来年1月6日後11・58)で、外国人女性と恋に落ちる大学生役を演じる。

日本の職人技に魅了されて来日したカナダ人女性と、彼女をアテンドする大学生の物語。ヒロイン役には、来日1年で演技初挑戦となるカナダ人モデルのテイラー(年齢非公表)が抜てきされた。

千葉は透明感抜群のルックスで人気上昇中。父親が職人でありながら、地味な家業が大嫌いという設定の主人公を演じるにあたって「和文化を知らない大学生の役というのは若干、自分と重なるところがあるかもしれません。ドラマを通して自分も“和”に関して勉強できたら」と抱負。
テイラーに対しては「非常に可愛いので、同じく“可愛い”と言われる役者としては、負けないように頑張りたい」と“対抗心”を燃やしている。

一方、オーディションで選ばれたテイラーは「日本語の発音やアクセント、間違えないように頑張る」と意気込む。

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 16/01/06 13:53:55

    今日か!
    千葉くん見よう

    • 0
    • 16/01/06 13:44:51

    竹中直人、史上初“インバウンドラマ”で怪演

    オリコン [1/6 11:30]

    国も各自治体も外国人旅行者の誘致“インバウンド”に力を入れている昨今、その時流に乗ったテレビ東京系単発ドラマ『彼女が恋した職人さん~マリーは匠に首ったけ~』が、きょう6日(後11:58~深0:58)に放送される。

    “職人の技”にスポットを当てた史上初の“インバウンドラマ”と銘打つ同ドラマには、本物の職人たちが出演。職人技そのものに迫りつつ、主人公であるカナダ人女性の目を通して古き良き日本の伝統の技、和の心を感じる物語が展開する。

    大学で「日本の職人の技」をリポートするために来日したマリーを演じるのは、日本に来てまだ1年、演技初挑戦のカナダ人モデル、テイラー。
    恩師に頼まれ、彼女のアテンドをすることになった大学生・和田巧役に千葉雄大、巧の恩師・轟大二郎役に竹中直人が起用されている。

    大阪・堺の包丁工場や、金沢の加賀友禅、東京の江戸文化など、全国の職人たちの深い匠の技と秘めた職人の心に触れて、マリーは大感激。最初は気乗りしなかった巧も徐々に惹かれていく。

    日本人でも初めて聞くような専門用語が出てくる上に、「「限られた時間で覚えること、正しく発音することは難しかった」と四苦八苦していたテイラーだったが、せりふをノートにローマ字で全て書き起こして独自の練習を重ね、本番では見事な日本語を披露。「うれしかったのは、撮影中に日本語をあえて下手に話して欲しいと言われたことです。
    ちょっとショッキングでもあり、でも上手に日本語が話せたのかなっていう瞬間でした。私が撮影で感じた楽しさや興奮を、皆さんにも感じていただけたらと思います」と話していた。

    企画した同局の濱谷晃一プロデューサーは「職人の方々が本物なので、とてもダイナミックな職人技が多数撮れました。きれいな景色や土地土地のおいしいものまで出てきます」と、観光ガイド的な情報も充実しているという。また、恋愛要素も散りばめられており、「千葉雄大さんとテイラーさんのカップリングがとにかく素敵です。 実はほとんど日本語の話せないテイラーさんが、一生懸命難解な日本語を話す姿と、それを微笑ましく見つめる千葉さんの視線に思わずほっこりさせられました」と見どころを挙げている。
    千葉&テイラーと共演した竹中も「若い人たちはいいですね、ピチピチしてて。これからの可能性をいっぱい秘めている。千葉くんがかわいくて楽しかったな~」とデレデレ。二人の案内人として、匠の技のうんちくを語る要な役を演じるが、普段は厳格な教授でありながら、職人の話になると途端にスイッチが入ってしまい、過剰なまでの情緒たっぷりな語り口に変わる、その“怪演”ぶりも見どころの一つだ。

    「堺の包丁はスゴい! 目の前で見ることができたのはそれだけなんだけど、もう“刀”なんですよ! 堺の包丁は、圧倒的な見どころだと思いました」と、撮影中の感動体験を話していた。

    • 0
    • 15/11/25 08:33:50

    千葉雄大、カナダ人モデルとドラマ共演「かわいさで負けない」と意欲

    オリコン [11/25 07:00]

    俳優の千葉雄大が、テレビ東京の新春特別番組ドラマ『彼女が恋した職人さん~マリーは匠に首ったけ~』(来年1月6日 後11:58)に主演することが24日、わかった。日本の伝統文化に息づく“職人の技”にスポットを当て、外国人の視点を通して日本の素晴らしさを再発見するドラマ。ヒロイン役には、来日1年目のカナダ人モデル・テイラーが演技初挑戦で大抜てきされた。

    同局では、食×ドラマ=『孤独のグルメ』(主演:松重豊)、メンズアイテム×ドラマ=『俺のダンディズム』(主演:滝藤賢一)、東京下町×ドラマ=『東京センチメンタル』(主演:吉田鋼太郎)など、テーマに沿った情報満載のドラマを生み出してきた。
    本作では、本物の職人も登場し、その職人技に迫りつつ、カナダ人女性の目を通して改めて感じる古き良き日本の伝統技をベースに物語を展開。そこに2人の男女の秘めた想いや、恋模様を絡めていく。

    カナダ人女性のマリー(テイラー)は、大学で「日本の職人の技」をリポートするために来日。とある理由で職人が嫌いな大学生・和田巧(千葉)は、大学の恩師の頼みでマリーをアテンドすることに。包丁職人や金物職人、着物職人など、訪ねる職人たちの深い匠の技と秘めた心に、マリーは大感激。最初は気乗りしなかった巧も徐々にひかれていく。

    千葉は「日本文化や和に関して興味はありつつも、広く浅い知識しかないので、外国人の友だちの質問に答えられず恥ずかしい思いをしたことがあります。
    和文化を知らない大学生の役というのは、若干、自分と重なるところがあるかもしれません。今回のドラマを通して自分も“和”に関して勉強できたら」とコメント。相手役のテイラーについて「非常にかわいいので、同じく“かわいい”と言われる役者としては、負けないようにがんばりたい(笑)」と意欲を燃やしていた。

    テイラーは「初めてのドラマ!とってもわくわくしていますが、緊張します! 皆さんと一緒にお仕事ができること、そしてたくさんの日本文化に触れられること、今から本当に楽しみです。日本語の発音やアクセント、間違えないように頑張ります!」と元気いっぱいのコメントを寄せている。
    近年、国際カップルのカルチャーギャップをユーモラスに描いたコミックが数多く出版されていることもあり、千葉とテイラーが演じる若い国際カップルに期待が高まる。

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