• No.18 匿名

    15/10/28 07:47:01

    文部科学省は10月27日、見直しを行った平成26年度の「いじめ」に関する調査結果をまとめ、公表した。いじめの認知件数は18万8,057件で、前年度より2,254件増加。いじめを認知した学校の割合は、全学校の56.5%だった。

     見直しの結果、いじめの認知件数は18万8,057件で、前年度より2,254件増となった。内訳は、小学校が3,973件増の12万2,721件、中学校が2,279件減の5万2,969件、高校が365件増の1万1,404件、特別支援学校が195件増の963件。児童生徒1,000人あたりの認知件数は13.7件(前年度13.4件)だった。

    都道府県別で1,000人あたりの認知件数が多いのは、京都府の85.4件、宮城県69.9件、宮崎県66.0件など。佐賀県の2.8件がもっとも認知件数が少なく、京都府との差は30.5倍だった。なお、前年度調査では最大83.2倍となっていた。

    最終更新:10月27日(火)21時49分

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