- なんでも
- 主
- KDDI-CA31
- 05/08/19 10:35:58
さっき某税務局へ電話したら、態度の悪い年配の男の人がでました。こっちの名前や住所などを伝えていたのですが、うちの名字はややこしく、どれだけ大きな声ではっきり言っても、9割の人は2、3回必ず聞き返してきます。今日も同じで5回ぐらい聞かれました。私の名字は『の』から始まるのですが、いつも『野原の(の)です』と聞き返されたら名字の説明をします。でも今日の人はよく分からなかったらしく、野原以外にも、野山や長野や海苔など思いつくだけの『の』を言ってやっと分かってもらえました。『ちょっと待って下さい』と言われ、相手は保留にせず待っていたのですが、受話器の向こうから聞こえてきた話し声にショックをうけました。対応してくれたおじさんと別のおばさんが話していました。『の』ならのろまの『の』て言えよと笑っていたのです。税務局て、もっときちんとされた方がいると思っていたのに、なんだかすごくショックでした。
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