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資格がない人が作成した訪問介護計画に基づき、介護報酬を不正に請求したなどとして愛知県は29日、「介護サポートあいち」(あま市)が運営する訪問介護事業所「介護サポートあいち」(同)の指定を、介護保険法に基づき取り消した。併せて介護予防訪問介護の指定も取り消した。不正受給された介護報酬は約7000万円。
愛知県によると、「介護サポートあいち」では、2013年7月に事業所として指定を受けた際、実際には訪問介護員の業務だけに従事する人をサービス提供責任者として申請。開業後は、サービス提供責任者の資格がない同事務所の管理者が作成した訪問介護計画に基づき、25人の利用者にサービスを提供していた。
不正受給された介護報酬は6932万5981円。今後、あま市も含めた6保険者が加算金も含め9429万18円の返還を「介護サポートあいち」に求める方針だ。
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