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県教育委員会は先月、酒を飲んで運転して摘発された甲府西高校の男性教諭を２４日、停職６か月の懲戒処分にしたと発表した。
停職６か月の懲戒処分を受けたのは、甲府西高校の飯室剛史教諭（４０）。
飯室教諭は先月１９日未明、甲府市丸の内２丁目の市道で酒を飲んで乗用車を運転したとして、警察に摘発された。
県教育委員会によると、飯室教諭は
「運転代行が見えやすいように車をｺｲﾝﾊﾟｰｷﾝｸﾞから出してしまった」と話しているという。
県が定める懲戒処分の指針では飲酒運転をした場合原則、懲戒免職処分となっている。
しかし、今回は運転代行を呼んでいて走行距離も短いことや、これまでに他県であった処分を巡る民事裁判の判例を参考にして、県教委は例外の停職６か月の処分とした。
(9/24 山梨放送)
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飲んでるのに何で車動かすのかね？距離短いとか関係ないし。
ちょっとくらいなら平気って乗ってる人多そう。
懲戒免職だー！
うちの学校の先生、昨年飲酒でつかまったけど懲戒免職で多分教員免許だかも剥奪されたよ。
飲酒して代行で帰ったけど、車庫入れだけ自分でやっちゃって近所の車にぶつけたの。それでも懲戒免職で教員免許剥奪。
山梨県は６ヶ月停職だけなんてユルいな～
事故おこしてないし、いけないけどパーキングから出しただけで捕まるって警察と何かあったのか？
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4
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匿名