- TV・エンタメ
- 匿名
- 15/09/22 19:30:47
- 2 いいね
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ロケ地巡りに2回も行ってしまいました。
>>7
長野のみだよ。
>>10
なんかごめんなさい。
私がロケ地巡りをしたのは、逃避行前の長野県の信濃境付近のロケ地のみで、全国は行っていないという意味です。
私はマニアックかもしれませんが、かほり【夏川結衣】の墓に理森【トヨエツ】が、線香代わりにかほりの好きだった煙草を供えるシーンが好きです。
wikiより
概要
第1話 - 第7話、第8話 - 第11話(最終話)の2部構成で、野沢尚が「本当の愛とは、そして幸せとは何か」を主題にし、幸せを求めて不倫と逃避行を行い、その償いに奔走されられる男の運命を描いた。最終回放送翌週の1997年12月26日には、完結編として新撮シーンが追加された総集編2時間スペシャルが放送された。フランス語表記は「L'oiseau Bleu」。また系列局外の秋田県でも秋田放送で放送された。
愛していると言ってくれで高視聴率を叩き出した豊川悦司主演作として破格の予算と半年間の撮影期間が投じられ、架空の舞台・長野県清澄市と清澄駅の撮影には東日本旅客鉄道長野支社と富士見町が全面協力し、逃避行はロードムービーさながらの日本縦断ロケーション撮影となった。
なお、舞台の清澄駅は清澄市の中心駅という設定のため、撮影に使われた中央本線信濃境駅には存在しないマルスやキヨスク・駅前にバス停などのセットが設置された。清澄駅の位置は信濃境駅と隣の富士見駅の間という設定である。
ストーリー
長野県の諏訪地域にある人口1万5000人の市、清澄市の玄関口であるJR東日本中央本線「清澄駅」で駅員をしている主人公・柴田理森の前に、ある日突然現れた一人の女性・町村かほり。彼女は次期市長の座を狙う綿貫広務の妻であり、一児の母であったが、現在の生活に違和感を覚えていた。いけないとわかっていながらも徐々に惹かれあっていく二人であった。
連続ドラマ
部 各章 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1部 第一章 1997年10月10日 許されない愛 土井裕泰 18.6%
第二章 1997年10月17日 秘密の絆 17.3%
第三章 1997年10月24日 炎の夜 15.6%
第四章 1997年10月31日 逃避行 竹之下寛次 14.6%
第五章 1997年11月07日 幸せのある場所 19.1%
第六章 1997年11月14日 黒い影 18.2%
第七章 1997年11月21日 終着駅 土井裕泰 17.3%
第2部 第八章 1997年11月28日 再会 19.3%
第九章 1997年12月05日 新たなる旅 竹之下寛次 19.1%
第十章 1997年12月12日 運命の愛 18.0%
最終章 1997年12月19日 永遠の愛 土井裕泰 17.3%
平均視聴率 17.7%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
ぴよぴよ
>>32
あの結末は私も萎えました♪
>>57
そうなんですか!
初耳です
ありがとうございます
現在も、舞台となった長野県信濃境駅の中 にはこんな記念写真が置かれています。
【青い鳥ノート】というものも駅内にあり、訪れた青い鳥ファンがノートにメモしていきます。
青い鳥のかごも、駅のホームにあります。
>>62
感想レポ宜しくお願いします♪