• No.52 匿名

    15/10/25 19:25:20

     自宅に生後5カ月の次男を放置し、餓死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親らの裁判員裁判で、宮崎地裁(滝岡俊文裁判長)は18日、母親の無職、鷲巣綾香被告(22)に求刑通り懲役5年、友人で無職の九平(ここのびら)沙耶乃被告(22)に懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。 判決によると、宮崎県都城市内に住んでいた鷲巣被告は2014年4月上旬ごろから頻繁に外泊。同居していた九平被告も5月下旬ごろから仕事を理由に世話をしなくなり、6月15日ごろ、鷲巣被告の次男、大志ちゃんを餓死させた。 滝岡裁判長は判決理由で「ごみが散乱した悪臭が漂う部屋で死亡した被害者はあまりに痛ましく、あわれ。悪質だ」と指摘した。〔共同〕

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