急上昇
匿名
県内の小学生による教師などへの暴力行為は、昨年度、566件と過去最多となり、県教育委員会は「コミュニケーション能力が不足し、感情のコントロールが苦手な子どもが増えている」と分析しています。
文部科学省は全国の小中学校や高校を対象に児童・生徒の問題行動を毎年、調査していて、16日、昨年度の結果が公表されました。
このうち、県内の公立学校で発生した教員や児童・生徒に対する暴力行為の件数は、▼小学校は566件で前の年度よりも139件増加し平成9年度の調査開始以来で最多となりました。
小学生による暴力の具体例としては、▼友だちから悪口を言われたと勘違いして背中をたたいたというものや、▼顔にボールがあたったのを見て笑われたことに腹を立て、殴ったなどのケースがあったということです。
小学校で暴力行為が増加したことについて県教育委員会は「ささいな人間関係のトラブルが暴力につながるケースが多い。コミュニケーション能力の不足や感情のコントロールが苦手な子どもが増えていることが影響している」と分析しています。
NHK静岡NEWS WEB 09月16日 19時02分
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 匿名
15/09/16 22:54:44
トピ3つ目~
返信
No.2 匿名
15/09/16 22:57:00
兄弟でも殴り合いの喧嘩させない
親や祖父母を殴っても止めない
教師に対して敬意のない保護者
色々いるから、子どもも自分で善悪考えられずやっちゃうんだろうね
返信