>>7721
そうですね。
まだ大山小山色々あるかもしれませんが、だいぶ私も逞しくなりました。

息子のおかげで気付かされた部分もたくさんありますし、不登校になるべくしてなったというか、この人生も最初から決まっていたのかな、とも。

1番酷い時は、本人落ち込み過ぎて、食欲もなくなって、このまま衰弱死してしまうんじゃないかと恐れていたので、今は食欲もあって顔色も良いしそれだけで有難いなと。

前は鋭い目で睨むように私を見ていた息子。
今は私を見てニッコリして『いただきます』と言ってくれます。

ずっと気をつけていること...
下に降りて来た時に私の顔をいつも見てくるので、なるべく普段通りにしたり、ニコニコ鼻歌を唄ったりしてます。

今は、本人が安心して不登校出来る環境を作ってあげることが1番のエネルギーチャージに欠かせないと思うので。