- 中学生以上
-
ペいさんは、どんな事も、にこやかに明るくお話しされるのが印象的でした。
お子さんの気持ちに寄り添うことを大切にしているのは、ペいさんご自身にも学校に行きたくない時期があったことも大きいのかも知れません。
様々な葛藤を抱えている、と仰っていましたが、「無理して登校しても、子どもが不幸になったら意味ないじゃん!」という姿勢と、「不登校は悪いことじゃない」という言葉に、母としての覚悟を感じました。
インタビューにあたり「写真撮っていいですか?」と尋ねると、「あ、全然大丈夫です!」と快諾していただきました。
そんな気兼ねのない人柄が素敵でした。- 0
18/05/28 17:14:42