不登校児の親って、基本的に傷の舐め合いだよね。
「親は悪くない」が合言葉。
ま、そんな私も元不登校児の親だけどね。
当事者でも思うんだから、周りで見てる人はもっと思ってるはず。
カウンセラーの言うこと聞いて不登校が解決するなら、もっと減ってるはずなのに、むしろ年々増えてる。
結局、カウンセラーの言うこと聞いてゲームやらせてても不登校は改善されないってことだろね

「エネルギーを蓄えていつか動き出すまで見守って」と、スクールカウンセラー。
「それっていつだよ。中年になるぞ！」と思い、
見守り派のカウンセラーに相談するのはやめ、復学推進派の有料カウンセリングを受けた。

親の接し方が、間違ってるとバッサリ斬られ、
言う通りにしたら今、学校に行ってるよ。

学校なんて行かなくていいと言う人は黙ってゲームさせめ見守ればいいし、
学校に行って欲しいのなら、自分の考え方を変えてみたら？
今までのやり方では、上手く行ってないってことは、やり方を変えないとダメってことだよ。
自分の意に沿わない反対意見も大切に耳を傾けてみたら？