匿名
岐阜県大垣市の公園で3年前、女の子が落ちてきた枝に当たり死亡した事故で、岐阜地検大垣支部は公園の管理責任者ら2人を不起訴とした。不起訴となったのは、大垣市の「かみいしづ緑の村公園」の管理公社の元理事長(71)ら2人。この事故は3年前、公園が主催した森林体験講座に参加していた当時小学校1年の女の子が、23メートルの高さから落ちてきた木の枝に頭を直撃され、死亡したもの。元理事長ら2人は必要な安全対策を怠っていたとして、書類送検されたが、検察は過失責任を問うには嫌疑不十分と判断し、21日付で不起訴とした。
(8/24 17:17 中京テレビ)
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No.1 匿名
15/08/24 19:28:57
初めて知ったよ、公園も怖いね。
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1件
No.2 匿名
15/08/24 19:32:08
枝で死ぬ?と思って調べてみた。
こんな大きな枝が、7階建てくらいの高さから落ちてきたら、怪我じゃ済まされないよね。
大垣の公園元理事長ら不起訴 小1死亡事故で
岐阜県大垣市上石津町の「市かみいしづ緑の村公園」に隣接する雑木林で2012年11月、小学1年の村上絢俐(あやり)さん=当時(6つ)=の頭に、折れた杉の枝が直撃して死亡した事故で、岐阜地検大垣支部は、業務上過失致死容疑で書類送検されていた公園を管理する「かみいしづ緑の村公社」の元理事長(71)と元事務局長(42)を不起訴処分とした。処分は21日付。
岐阜地検の矢野隆史次席検事は不起訴処分の理由を「過失責任を問えるほど、証拠が十分ではなかった」と述べた。
事故は12年11月18日午前11時ごろ発生。公社が開いた森林体験行事に参加した絢俐さんの頭に、高さ23メートルから落ちてきた枝が直撃。枝は長さ3メートル、太さ5センチ、重さ5キロで、絢俐さんは脳挫傷で亡くなった。
県警は、雑木林が長年放置されていたと知りながら適切な安全対策をとらずに体験行事を開いたとして、14年8月に2人を書類送検した。
(中日新聞)
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No.3 匿名
15/08/24 20:41:54
放置した私有林でイベントを開き、安全対策も取らなかったのに過失がないとは・・・。
いったいどのような証拠があれば証明できるというのでしょう。
司法には、被害者側 利用者側の利益に基づいて判断を下してほしかったです。
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No.4 古トピだけど
15/08/24 20:50:35
参考までに、事故当時のトピ。
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2117661
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No.5 匿名
15/08/24 20:54:18
>>1
公園っていっても、本当に山の中だからね。
不起訴は納得できないな-。
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