匿名
朝日新聞デジタル 8月11日(火)14時0分配信
お化け屋敷のお化け役を殴ったとして、札幌中央署は10日、京都府京田辺市の大学生の男(19)を暴行の疑いで現行犯逮捕し、発表した。
「びっくりして殴った。反省しています」と容疑を認めているという。
同署によると、男は10日午後8時40分ごろ、札幌市中央区南3条西5丁目の商業施設「ノルベサ」のお化け屋敷「ゆびきりの家」で、顔に血のりのメイクをして変装した同市厚別区の男子大学生(18)の頭を殴った疑いがある。
男は男女4人でおばけ屋敷に入ったという。
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No.70 主 匿名
15/08/13 00:04:30
(J-CASTテレビウォッチ)
お化け殴った大学生逮捕!「びっくりして手が出た」お化け屋敷で暴力頻発見世物のお化け屋敷でお化けを殴った大学生(19)が逮捕された。
大学生は実家に帰省中で、10日(2015年8月)夜、札幌市中央区の商業施設内にあるお化け屋敷「ゆびきりの家」で、お化けに扮した男性の頭を殴った。
大学生は酒に酔っていたらしく、この直前にも別の部屋でお化けの人形を殴っていた。
これらの暴力行為を目撃したスタッフが外に出た大学生を呼び止め注意しようとしたが、反省の色が見られなかったことから警察に通報したという。
「キャストへの暴力行為は故意・過失を問わず警察の通報させていただきます」
大学生は「ビックリしてとっさに手が出た」と話しているという。
殴られたお化け役の男性は「楽しませようと思ってお化けをやっていたのに殴られてしまった。とても悔しい」と恨めしそうに話している。
実は、札幌のゆびきりの家ではお化けを殴る暴力行為は今回が初めてでなかった。
7月にもお化けに扮した20代のアルバイト大学生が客に殴られケガをしたが、客が謝罪したため事件にはならなかった。
それをきっかけに、ゆびきりの家の入口には「キャストへの暴力行為は故意・過失を問わず警察の通報させていただきます」と貼紙をしている。
お化け屋敷でお化けを殴ると法的にはどうなるのか。
田中喜代重弁護士によると、「暴行罪は2年以下の懲役、もしくは30万円以下の罰金です。傷害罪だと15年以下の懲役、または50万円以下の罰金」だが、「お化け屋敷でのこうした行為は反射的な行為で罪に問うのが難しい。施設側で対策するしかない」という。
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No.73 主 匿名
15/08/13 22:46:04
北海道新聞
「お化け」を殴らないで ススキノのイベント 客、相次ぎ現行犯逮捕
「故意・過失問わず警察に通報」と主催者
札幌・ススキノの商業施設「ノルベサ」(札幌市中央区南3西5)で開かれている期間限定イベントのお化け屋敷「ゆびきりの家」で、客がお化け役を殴るトラブルが相次いでいる。
札幌中央署は、オープンした7月3日以降、傷害や暴行容疑で男性客2人を逮捕。
主催者側は「暴力行為は故意・過失問わず警察に通報します」と入場口に張り出すなど対応に追われている。
同署は8月10日夜、顔に血のりのメークをしたお化け役の男性従業員(18)の頭を殴ったとして、暴行容疑で京都府京田辺市の大学生の少年(19)を現行犯逮捕。
従業員が驚かせようと、少年の前に飛び出したところ殴られたという。
7月12日にも、お化け役の男性を殴ったとして、傷害容疑で札幌市中央区の男(22)が現行犯逮捕されている。
主催するHBC事業部は「暴力行為は遺憾。ルールを守って楽しんでほしい」としている。
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No.75 主 匿名
15/08/23 02:39:28
(産経新聞)【長文】
呪われた?超人気お化け屋敷でお化けが殴られる事件連発の怪
札幌の繁華街、すすきので期間限定で開催されているお化け屋敷「ゆびきりの家」。
連日の行列で超人気だが、先月3日からこれまでにお化け役を殴ったとして客が暴行や傷害容疑で現行犯逮捕される事件が2件起きている。
2つの事件後も営業を続けているが、主催者は警告看板も用意し、「キャストへの暴力行為は、故意・過失を問わず、責任を負っていただきます」と厳しい言葉で注意を呼びかけている。
何が入場客をそこまでさせるのか-。
最初の事件は7月12日、に発生。札幌市内の団体職員(22)が逮捕された。
2度目は8月10日で、京都府京田辺市の大学生(19)が逮捕されている。
お盆の期間はさらに人気が高まり、オープン前から会場を取り囲むように長い行列ができ、常に1時間待ちとなっている。
すでに入場者は2万人を超えている。
「ゆびきりの家」の入り口は昭和の民家をイメージして作られ、何かが取り憑いていそうで期待感も高まる。
玄関を一歩入り、しばらくその闇の暗さに目を慣れさせて、先の廊下に進む。
すると…。
新感覚のお化け屋敷
このお化け屋敷は、「新感覚のお化け屋敷」として、人気のお化け屋敷プロデューサー、五味弘文さんがプロデュースした。
物語がきちんと設定され、入場客にミッションが課せられるのが売り物だ。
事前に、物語のあらすじを読み、その物語を理解し、ミッションである「ゆびきり(げんまん)」を誰がするのかを決めたうえで入場する。
入場前から恐怖にかられる。
逮捕された2人は、どのような状況でお化け役に殴りかかったのか。
北海道警などによると、2件ともお化け屋敷の同じ場所で、ほぼ同じ終了間際の時刻に起こり、男2人女2人の4人組だった。
また、どちらの事件も逮捕された人物は一緒にいた友達に、それまでの行動を注意されていたところも共通している。
殴った場所は、台所の設定。
その下の方からお化けがテーブル越しに出て、脅かすシーンだ。
音とその姿に普通は、驚いて後ろに下がるが、2人とも意図的に前に出て殴ったようだ。
びっくりして殴ったのかと思ったが、そうならないように作られている。
《続く》
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No.76 主 匿名
15/08/23 02:47:53
>>75《続き》
お化けとの距離
主催するHBC(北海道放送)事業部長の山田一人さん(49)は、最初の事件のとき、一部始終を目撃していた。
「どちらも入った最初から人形に触ったりして、係員から注意されていたようだ」と話す。
実際に、事件のあった現場を見ても、狭い場所で、さらにお化け役の人とも距離があり、意識して前に進まないと殴ることはできない距離だ。
「再発の防止もあり、お化け役を前に出させないように努めてきた。どういう気持ちで殴ったのか分からないが、アルバイトでも彼らはプライドを持ってやっているので、その気持ちを考えると、悔しい。酔っていたかどうかは分からないが、どちらも、罪の大きさが分かっていない。人を殴ることがどんなに大変なことか」と、山田さんは残念がる。
お化け屋敷「ゆびきりの家」を訪れるのは、家族連れ、カップルが目立つ。
「男女比は4対6くらいですが、男性も目立つ」と、主催者は話し、なかには男性同士も。
札幌でのイベントだが、「稚内や網走からの人もいて、北海道中から来ています」という。
出口から出てきた客にも話を聞いたが、7割8割の人が「楽しかった」と満足げだ。
なかには、恐怖のあまり動けなくなる人もいるが、そうしたときにはスタッフが付き添って出てくる。
別の意味でも有名になった超人気の「ゆびきりの家」は、今月30日まで。
お化け屋敷「ゆびきりの家」の入り口には、禁止事項として「キャストへの暴力行為」は警察へ通報すると書かれている=札幌市
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