【群馬】手足が壊死する「人食いバクテリア」患者数、県内で過去最高

匿名

匿名

15/07/25 09:12:13

「人食いバクテリア」との異名があり、手足が壊死(えし)して発症から数十時間以内に約3割が死亡する「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が、今年は県内で今月中旬までに六人となり、調査開始の1999年以降では既に約半年間で年間の最高を記録したことが、県の調査で分かった。
県によると、6人の内訳は男女が半々で、50代以上が大半を占める。全国では、99年以降に200人以上の患者が出ているが、県内ではこれまでほとんど報告がなかった。ただ、2012年に4人、13年に2人、14年に5人と増加傾向にある。
レンサ球菌は通常、人の鼻や口などから感染し、無症状なことも多く、咽頭炎や皮膚の感染症で済む。
ところが、まれに菌が傷口から血液などに侵入し、劇症化する場合がある。
劇症型の初期症状は手足の腫れや激しい喉の痛みなどで、急激に手足が壊死し、錯乱状態となり、多臓器不全などでショック状態から死に至ることがある。30代以上が中心で、高齢者が多い傾向にある。
予防方法は傷口を清潔に保つ程度に限られ、発症したら迅速な治療が重要だが、手足の壊死した部分を切除するなど対症療法にとどまる。
一方、同じレンサ球菌が原因で、子どもが感染する割合が多い「溶血性レンサ球菌咽頭炎」が県内で流行の兆しがある。
咽頭炎は発熱や咽頭痛の症状が出るが、適切な治療を受ければ、重篤になることは少ない。
同じレンサ球菌でも、この咽頭炎の菌が、必ずしも劇症化する菌につながるわけではなく、実態は分かっていない。
県保健予防課は「レンサ球菌でも、劇症化する菌と、咽頭炎の菌を明確に区別し、冷静に受け止める必要がある。
劇症化すると致死率が高いため、十分に注意して早急に治療を受けてほしい」と呼び掛けている。

http://www.tokyo-np....015072502000166.html

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