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匿名
朝日新聞デジタル 6月23日 13時35分配信
100歳のお祝いに銀杯を贈るのはやめて――。税金の無駄遣いがないか外部の有識者がチェックする「行政事業レビュー」で22日、厚生労働省の高齢者向け事業に有識者が「抜本的改善が必要」と判断した。
この事業は1963年度に約150人を対象に始めた。2014年度には約3万人になり、予算額は1人8千円ほどで計2億9800万円に上る。
毎年3月に翌年度の対象者数を見積もるが、死亡などで実際の贈呈数は下回っている。14年度は3万1500個を準備し、2143個が残った。裏面にその年の老人の日の年月日を刻印するため、余った分は鋳造し直す必要があるという。
高齢者福祉への国民の理解を深める目的があり、厚労省はこの点で効果的かどうかレビューの対象に選んだ。だが、大学教授ら有識者からは「この程度の話は省内で責任持って決めて欲しい」「重要度の低い事業で我々の時間を無駄に使わないで」といった不満が相次ぎ、1人が退席する事態に。結局、とりやめを進言した。厚労省は「ご意見を真摯(しんし)に受け止め検討するとしか言えない」としている。(蔭西晴子)
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No.16 匿名
15/06/24 03:53:51
>>2
だね
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No.15 匿名
15/06/24 00:40:02
何をしても
結局自分達の身は一切削らない
無駄な議員を減らせ
地方議員も減らせ
給料さげろ
それだけで随分良くなるよ
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No.14 匿名
15/06/23 23:54:08
何もしなくていいよ。
未来ある子供にお金は使えばいい。
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No.13
No.12 匿名
15/06/23 23:39:49
賞状だけとかじゃだめなの?
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No.11 匿名
15/06/23 23:23:25
>>4
そうね、それは間違いない
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No.10 匿名
15/06/23 23:22:20
>>4
そうよね
そこよね
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No.9 匿名
15/06/23 23:20:07
>>5
何が金一封よ。
厭らしいな。
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No.8 匿名
15/06/23 23:19:14
>>5
本人が喜ぶ事が目的なんだからいいじゃない。
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No.7 匿名
15/06/23 23:18:30
>>5
じいさんばあさんが喜ぶならいいじゃん(笑)
鋳造しなおすのだってそんなに手間でもないだろうし、また使えるし。
私たち世代(アラフォー)なら貰える人も少なくなってそうだなぁ。
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No.6 匿名
15/06/23 23:06:28
>>5
貰う本人が嬉しいならいいのでは…。
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No.5 あ
15/06/23 23:02:35
じいちゃんも貰ったけど、墓場まで持っていけないし、いらないよなぁ。本人は嬉しそうだったけど。賞状と金一封でいいんじゃなかろうか。
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4件
No.4 匿名
15/06/23 23:02:07
それより無駄な議員減らせ。
居眠り議員は減給しろ。
日本人以外に生活保護受けさせるな。
高齢化社会とはいえ100才って凄いし。
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2件
No.3 匿名
15/06/23 22:59:40
そんなにお金かけなくても
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No.2 匿名
15/06/23 22:59:03
無駄
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1件
No.1 匿名
15/06/23 22:58:49
今は100歳越えてる老人も希少ではないからな。近所にもいるよ。102歳のお婆さん。
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