２ぴよぴよ
子宮の手術を振り返って…19/06/21

「子宮けい部高度異形成」と診断されたのは、侑生が生まれた半年後くらいのこと
通常は、自然治癒するものが治癒せずに悪化したとのことで、産後、免疫力が随分と下がっていたんだなぁ…とつくづく思いました
あの頃は、「出産しても変わらずに仕事をしよう」という気負いがありました
心には、育児と仕事の両立についての大きな葛藤を抱えていました
「そんなに無理しないで」「ゆっくり子育てを楽しんで」
あの診断は、私にとって、そういう神の声だったように思います
あの診断をきっかけに、徐々にではありますが、働き方も変わり、自分の身体との向き合い方も変わりました
起こることにはすべて意味がありますね


何を今更
だとしても起こった出来事に真摯に向き合わないで
臭いものには蓋
で済ませるからいつまで経っても悪徳なんだよ
てか退化している、親子でね