これもかなり酷い事件だよ。川崎の河川敷のと変わらないレベルだと思う。

刑が軽すぎる。
少年犯罪があまりにも多すぎてどの事件なんだか…。

ご冥福をお祈りします。

少女暴行死、１８歳長女に不定期刑…松山地裁（読売新聞）

　愛媛県伊予市の市営住宅で昨年８月、松山市の無職大野裕香さん（当時１７歳）が、当時居住していた女（３７）らに集団暴行されて死亡した事件で傷害致死罪などに問われた女の長女（１８）の裁判員裁判で、松山地裁は３１日、懲役５年以上７年以下（求刑・懲役５年以上８年以下）の不定期刑を言い渡した。

　日野浩一郎裁判長は「長女の暴行が発端で、周りも暴力を始めた。長女の影響を低くみることはできない」と述べた。

　事件では８人が傷害致死容疑などで逮捕された。
このうち、女の次女（１６）は松山家裁が昨年１０月、第１種（旧・初等）少年院送致の保護処分を決定。
他の６人については、女の懲役１１年がすでに確定するなどしており、この日の判決で、起訴された７人全員に１審判決が出た。

　判決によると、大野さんと高校の同級生だった長女は、女ら７人と共謀し、昨年８月１３日夜から１４日夕にかけ、大野さんの頭や腹を殴るなどして、死亡させた。

愛媛少女暴行死、少年に不定期刑　松山地裁
朝日新聞デジタル

　愛媛県伊予市の市営住宅で昨年８月、少女（当時１７）が住人一家から暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死と死体遺棄の罪に問われた住人の少年（１７）に対する裁判員裁判の判決が１６日、松山地裁であった。日野浩一郎裁判長は懲役５～７年（求刑懲役５～８年）の不定期刑を言い渡した。

　判決によると、少年は、母親（３７）、姉（１８）、妹（１６）や少年の友人４人（１７～１９歳）とともに昨年８月１３～１４日、姉の高校の同級生だった松山市の大野裕香さんに暴力を振るい、腹部の内出血で死なせた。さらに母親ら３人と遺体を自室の押し入れに隠した。

　公判で少年は死体遺棄罪は認めたが、傷害致死罪については他の加害者との共謀はなく、致命傷を与えてはいない、として否認していた。判決は少年側の主張を退けた。

　この事件で、母親は懲役１１年の実刑判決を受けた。いったん控訴したが、その後取り下げ、刑が確定。少年の友人４人も不定期刑が確定している。姉の裁判は２４日から始まる。妹は初等少年院に送致されている。

この容疑者の女、亡くなった大野さんの夢だった美容師になります。大野さんの夢を継ぎたいとかいってるらしいね。
私が大野さんの親ならふざけんなって殴り倒してやりたい。地元でも有名なバカな女に美容師なんか無理だろ、笑わせるな。

>>10
遊び感覚で暴行しており、動機に酌むべき余地はないって言ってるわりに求刑より短い刑期になる意味がわからない

>>7
想像しただけで怖すぎる。
こんな恐ろしいことを平気でできる人間に自分の身内が出会わないことを心底祈る

「遊び半分で暴行」少女死亡で２少年に不定期刑
読売新聞 06月06日 08:37分配信

愛媛県伊予市の市営住宅で昨年８月、松山市の無職大野裕香さん（当時１７歳）が集団暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死罪に問われた伊予市の無職少年２人（いずれも１７歳）の裁判員裁判の判決が５日、松山地裁であった。

　日野浩一郎裁判長は１人に懲役５年以上８年６月以下（求刑・懲役５年以上１０年以下）、もう１人に懲役３年以上５年以下（求刑・懲役４年以上６年以下）の不定期刑をそれぞれ言い渡した。
　判決によると、２人は市営住宅に住んでいた無職女（３７）ら６人と共謀。昨年８月１３日夜から翌１４日夕にかけ、女の家で大野さんに頭や腹を殴るなどの暴行を加えて死亡させた。

　日野裁判長は判決で「遊び感覚で暴行しており、動機に酌むべき余地はない」と述べた。

こんなことができるやつが更正するわけがないんだから死刑でいいっつーの。更正できるとしても不必要な人間、いや人間じゃないわ、ゴミだわ。
いらんいらん。さっさと消してやればいい。

>>3
クズほど繁殖すごいもんね

今朝の新聞に載ってたね。腹の上に乗って飛び跳ねたり ヒモで首をくくった上に蹴ったり 猿靴わをさせてかなづちでなぐるとか 親が迎えに来ても不在とうそついたとか 極刑でいいと思うけどなあ。

これだけの事をしても、11年で済むんだね。
なんだかなぁ

>>4
たった11年で出てくるの？
どうせ生活保護受けるんだからわざわざ出てこないで刑務所に居てよ。

NHKﾆｭｰｽ

少女暴行死事件 ３７歳の女に懲役１１年
5月18日 18時41分
去年８月、愛媛県伊予市の市営団地で長女や長男とともに知り合いの１７歳の少女に暴行を加えて死亡させたとして傷害致死などの罪に問われた３７歳の女に対し、松山地方裁判所は「共犯者の中で中心的な立場で、少年らの暴行を助長したことは明らかだ」などとして懲役１１年の判決を言い渡しました。

去年８月、伊予市にある市営団地の部屋の押し入れで松山市の無職、大野裕香さん（当時１７）が遺体で見つかり、この部屋に住んでいた３７歳の女が長女や長男らとともに知り合いの大野さんに暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死や死体遺棄などの罪に問われました。
これまでの裁判員裁判で女は罪を認めていました。

１８日の判決で松山地方裁判所の日野浩一郎裁判長は「被告らは被害者を人間扱いせず、それ自体を楽しむために暴行したことも多かったというほかなく、経緯や動機に酌量の余地はない」と指摘しました。
そのうえで、「被告は共犯者の中で唯一の成人であり、中心的な立場であったことから少年らの暴行を助長したことは明らかで、強く非難されるべきだ」などと述べて、懲役１１年の判決を言い渡しました。
この事件で、同じく傷害致死などの罪で起訴された被告の長女や長男を含む少年や少女合わせて６人に対する裁判員裁判は今月２５日以降に始まる予定です。

グズが集まると必ず誰かをリンチにあわせるね。
こういう底辺の人は子供産まないで欲しいのに、どんどん同じようなのが生まれてくる。

娘のように可愛がってたとか絶対嘘。

「少年のたまり場」押し入れから10代女性遺体 　愛媛の団地
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古トピで上げられなかった。