- なんでも
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>>18
何歳でしょうか?
私の経験上と調べた事からですが、
シニアなら抗癌剤や臓器摘出は絶対やめて、
緩和ケアにかえて、生活の質を大事にするのが、わんちゃんの為になると思う。
かなり若いとか、極々初期の乳癌や子宮癌とかなら手術や抗癌剤もありかもですが。
抗癌剤は元気な細胞や臓器迄攻撃し、弱い部分はダメージ受ける程の劇薬であり毒薬でもあるので、
する場合も体質体調により単剤使用や飲み薬にするとか‥
安易にプロトコルとかを薦め、選択を飼い主にさせない獣医は要注意ですので。
食欲落ちてるなら、肉や魚味付けなしで茹でたりソテーしたり焼いた物をあげたり、
癌には炭水化物はよくはないけど、
南瓜やサツマイモや大根やブロッコリーや春キャベツやわらかく茹でた物とかあげてみてほしい。
もっと食欲落ちたらもうチーズでもカステラでもショートケーキでもいいので兎に角食べてもらう事。
うちはウナギの白焼きも塩なしで食べてもらったりしました。
いよいよ食べなくなれば蜂蜜舐めさせる事やベビーポカリ薄めて飲ませたり、
クリームチーズ塗り込んでも。
少しでもわんちゃんにとり、穏やかな日々続きます様に心より願っています。
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15/04/24 03:46:29