- TV・エンタメ
- 匿名
- 15/04/16 00:47:05
週刊文春 4月15日 21時1分配信
英プレミアリーグのチェルシーから、Jリーグ過去最高額となる移籍金7億円でのオファーが届いている日本代表FW・武藤嘉紀(22)の“婚約者”が判明した。
3月に慶應大学経済学部を卒業した武藤が所属するFC東京の関係者によれば、2人はすでに交際3年目に入ったという。
「彼女は慶應大学の同級生で、キャスターの皆藤愛子さんのような清純派の美人。今年4月からは某航空会社のCA職に就いています。他にも有名企業から内定をもらっていたのですが、近い将来、武藤が海外移籍することも考えてCAを選んだそうです。すでにお互いの親も公認の仲で、FC東京の本拠地・味の素スタジアムでは、武藤の母と彼女が並んで観戦する姿がたびたび目撃されています。また、武藤本人は『早く結婚したい』と周囲に話しており、ゴールインも近いと思いますよ」
また、彼女の父親が防衛副大臣を務めた現職国会議員であることも話題を呼びそうだ。
詳細は「週刊文春」(4月23日号)で報じられる。
<週刊文春2015年4月23日号『スクープ速報』より>
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