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匿名
2015年1月30日 10時14分 産経新聞
ホンダは29日、テキサス州ヒューストンで18日に起きた死亡事故で、ホンダ・アコードに搭載されていたタカタ製の運転席エアバッグが破裂していた可能性があると発表した。
このアコードはホンダが2011年に実施したリコール(無料の修理・回収)の対象で、修理が行われていなかったとみられている。
ロイター通信によると、死亡したのは35歳の男性で、捜査当局は首のケガが死因だとしている。
ホンダは死因を確定するため、エアバッグの現物を入手して破裂の有無などを調査する意向で、米道路交通安全局(NHTSA)にも報告している。
タカタ製エアバッグをめぐってはこれまでに米国内で4件、マレーシアで1件の死亡事故が確認されており、全世界で2400万台以上がリコールの対象になっている。
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No.6 匿名
15/01/30 22:05:15
>>4
そうなんだ
タカタも日本人にだけ作らせときゃ良かったのにね
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No.5 匿名
15/01/30 21:35:16
>>2そうだよ!自業自得
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No.4 匿名
15/01/30 19:47:18
自分達の国の工場で自分達が作ったくせに、もとが日本の会社だからって日本を悪く言うなw
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No.3 匿名
15/01/30 15:37:22
なんで破裂したの?
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No.2 匿名
15/01/30 14:54:03
これはリコール対象車なのに無料修理に出さなかった男性が悪いんだよね?
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No.1 匿名
15/01/30 11:56:48
あらら…。
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