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理想の顔の人と出会えたら付き合いたい?
15/04/21 19:31:47
近ツリなんだ。 前は JTB って書いてあったけど、どっちなのー?
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/04/21 19:50:41
>>7665 近ツリですよ。下記は入社までの体験談です。 >小山美樹さん >2002年6月、近畿日本ツーリストから内定を頂きました。 >氏名 :小山 美樹(Miki Koyama) >生年月日 :1980年2月18日生まれ >所属 :法政大学社会学部(4年) 「小山美樹体験談」 旅行会社の就職試験は倍率が高く、近畿日本ツーリストは5次選考までありました。 また、そのうち2回は、実際に、新規事業プランのプレゼンテーションをしなければなりませんでした。 決してこれらの選考が容易であったわけではありません。正直に言って、本当に大変でした。 実は、それまで、私はどこの会社を受けても最終選考の直前までは進めるのですが、なかなか内定を頂くことができずにいました。 そこで、第4次選考の直前からHOPESでプレゼンテーションの技術を最短で教えて頂くことにしました。 HOPESで学んだことは、プレゼンテーションの技術だけではなく、自分の持ち味を生かしたプレゼンテーションの内容作りと、発表の仕方です。 お陰で、当日は自信を持って望むことができ、最終選考まで残れたわけです。しかし、その後、最終審査で、予期せぬ問題と直面することになりました。 最終面接の内容はプレゼンテーションと面接でした。プレゼンテーションはうまくいったのですが、面接で「どうして近畿日本ツーリストでなくてはならないのですか?」という面接官の質問にうまく答えることができませんでした。 この会社で働きたいという気持ちがあまりにも高かったので、逆に言葉にまとめることができなくなってしまったのです。気持ちを伝えられなかった私は、泣いてその場を去りました。 帰宅する途中、HOPESに電話をし、この残念な結果について説明をしました。すると、「今の気持ちを手紙にまとめ、本日中に面接官に持っていきなさい」とアドバイスを頂きました。 私は、びっくりした反面、「その通りだ!」と思い、面接で答えられなかったことを、明確に簡潔に文章で述べ、その日のうちに面接官に手渡しに行きました。そして、得られたのが、この内定通知でした。 「最後まで絶対に諦めない根性」を私はHOPESで手に入れました。ここで得たものは、今後の私の人生においても、ずっと活き続けることと思います。 こんなにまでして入社した会社を、入社半年で同期入社社員(旦那)とのデキ婚で 退職した藤原美樹さん(笑)
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.7665 匿名
15/04/21 19:31:47
近ツリなんだ。
前は JTB って書いてあったけど、どっちなのー?
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.7667 匿名
15/04/21 19:50:41
>>7665
近ツリですよ。下記は入社までの体験談です。
>小山美樹さん
>2002年6月、近畿日本ツーリストから内定を頂きました。
>氏名 :小山 美樹(Miki Koyama)
>生年月日 :1980年2月18日生まれ
>所属 :法政大学社会学部(4年)
「小山美樹体験談」
旅行会社の就職試験は倍率が高く、近畿日本ツーリストは5次選考までありました。
また、そのうち2回は、実際に、新規事業プランのプレゼンテーションをしなければなりませんでした。
決してこれらの選考が容易であったわけではありません。正直に言って、本当に大変でした。
実は、それまで、私はどこの会社を受けても最終選考の直前までは進めるのですが、なかなか内定を頂くことができずにいました。
そこで、第4次選考の直前からHOPESでプレゼンテーションの技術を最短で教えて頂くことにしました。
HOPESで学んだことは、プレゼンテーションの技術だけではなく、自分の持ち味を生かしたプレゼンテーションの内容作りと、発表の仕方です。
お陰で、当日は自信を持って望むことができ、最終選考まで残れたわけです。しかし、その後、最終審査で、予期せぬ問題と直面することになりました。
最終面接の内容はプレゼンテーションと面接でした。プレゼンテーションはうまくいったのですが、面接で「どうして近畿日本ツーリストでなくてはならないのですか?」という面接官の質問にうまく答えることができませんでした。
この会社で働きたいという気持ちがあまりにも高かったので、逆に言葉にまとめることができなくなってしまったのです。気持ちを伝えられなかった私は、泣いてその場を去りました。
帰宅する途中、HOPESに電話をし、この残念な結果について説明をしました。すると、「今の気持ちを手紙にまとめ、本日中に面接官に持っていきなさい」とアドバイスを頂きました。
私は、びっくりした反面、「その通りだ!」と思い、面接で答えられなかったことを、明確に簡潔に文章で述べ、その日のうちに面接官に手渡しに行きました。そして、得られたのが、この内定通知でした。
「最後まで絶対に諦めない根性」を私はHOPESで手に入れました。ここで得たものは、今後の私の人生においても、ずっと活き続けることと思います。
こんなにまでして入社した会社を、入社半年で同期入社社員(旦那)とのデキ婚で
退職した藤原美樹さん(笑)